超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

2013年秋から運行の「ななつ星」が早速カレンダーに登場

2012年11月17日 11時05分08秒 | 経済・経営・社会
2013年秋から運行の「ななつ星」が早速カレンダーに登場

JR九州イラスト列車カレンダー「JR KYUSHU TRAINS」2013




同商品は四季折々の草花を背景に、JR九州の車両前面を中央に大きく描いた月めくりタイプのカレンダー。九州新幹線800系や「SL人吉」、特急「あそぼーい!」などの車両が描かれており、2013年10月にデビュー予定のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の優美な姿も10月のページに登場する。

B3サイズ、カラー13ページで1本1,500円。九州内の主要駅に置かれたキヨスクなどの店舗、ならびにJR九州商事の通販サイト「たびSHOP」などで、合計2,000本限定で販売する。なお、JR博多シティ9階JR九州ホールにて12月2日から開催される「水戸岡鋭治の幸福な鉄道展」会場でも販売される予定だ。


たびSHOP:該当サイト


しばらく九州行きはないので
ネットでポチりました(・ω・;)

神戸旧居留地に関西初のインポートバーバリー路面店「バーバリー神戸」オープン

2012年11月17日 10時47分54秒 | 家電・生活用品


2012年11月18日(日)、バーバリー(BURBERRY)が直営路面店「バーバリー神戸」を旧居留地にオープンする。洋館のたたずまいが残る神戸の新しいファッションの発信地に誕生する新店舗はインポートバーバリーとしては関西初の路面店。

2層で512平方メートルの「バーバリー神戸」の店舗デザインにはチーフ・クリエイティブ・オフィサー、クリストファー・ベイリーによる最新のストアデザインコンセプトが採用され、英国製の建材が用いられている。






店舗では近年注目度の高まるバッグなどのアクセサリー、アイウェア、フレグランスなどをはじめ、ブランドを象徴するメイド・イン・イングランドのトレンチコート、コレクションラインのバーバリー プロ―サム、テーラリングをコンセプトとしたバーバリー ロンドンまで、英国発のインポートアイテムを幅広く展開する。オープンを記念して限定商品(ウィメンズバッグ2型、メンズバッグ1型)も発売。「バーバリー神戸」は関西地区の旗艦店として、また国内最大級のインポートコレクション集積店舗として、進化し続けるブランドの魅力を発信していく。

2012年11月現在、インポートバーバリーは表参道、銀座マロニエ通りの路面店、および全国主要百貨店で計13店舗を展開している。(神戸含む。)


【店舗情報】
バーバリー神戸
オープン日:2012年11月18日(日)
営業時間:11:00〜20:00(不定休)
住所:兵庫県神戸市中央区浪花町27
tel:078-571-2100

あまり用事はない
近くへ行ったら寄ってみよう

オランダの「スマートハイウェイ」計画は走行中に電気自動車を充電

2012年11月17日 10時42分30秒 | 経済・経営・社会


 デザイナーのDaan Roosegaarde氏と、ヨーロッパの大手建設会社Heijmans Infrastructureがこのほど、「スマートハイウェイ」計画を明らかにした。環境に優しく、インタラクティブな道路のコンセプトが、魅力的なイラストによって表されている。

 この写真ギャラリーで紹介するアイデアのいくつかには、実現までにさらに何年もかけて磨き上げなければならないものもあるが、この画像に示されているダイナミックペイントは、2013年の中ごろにはオランダで見られるようになるはずだ。提案されているスマートな塗料は、温度によって見た目が変わる。この例では、路面に氷の結晶の図形がいくつもあり、運転者に対して路面が冷えていて滑りやすくなっていることを示し、注意を促している。




 2013年の中ごろには、オランダの一部のハイウェイに夜光機能が追加される予定である。そうなれば、普通の道路があたかも映画「トロン」の幹線道路のように見える。現実世界の発光塗料は、「特殊な発光パウダー」によって、自然の太陽光を蓄積し、夜間に最長10時間発光する。




 オランダ人デザイナーのDaan Roosegaarde氏は、都市のハイウェイの脇には街灯ではなく、車両の動きに合わせて点灯するライトを使うことで、かなりの費用が削減できると考えている。自動車がこの設備を通過すると、前方のパネルが光って、道路を安全に見渡せるようになる。Roosegaarde氏および共同開発者であるHeijmans Infrastructureは2015年までに、このインタラクティブな照明装置をオランダのさまざまなハイウェイに設置することを目標としている。




 デザイナーのDaan Roosegaarde氏とHeijmans Infrastructureは、2015年より前のいずれかの時点で、オランダ中のいくつかのハイウェイに電気自動車専用レーンを導入したいと考えている。電磁誘導による充電という魔法によって、一部の電気自動車は、このレーンを走行しながら充電できるようになる。




 デザイナーのDaan Roosegaarde氏とヨーロッパの建設会社Heijmans Infrastructureによる一連のコンセプトイラストの最後は、風によって動き、オランダのハイウェイにインテリジェントな美しさを与える、非常に優れた照明設備だ。風が吹いたり自動車が通過したりすると、風車型の照明が回ってその周囲が照らされ、次いで充電される。


CNET JAPANより


すでに実施計画があることにも驚きだけど
こういう近未来的な世界設計いいね

現行でもHMDあれば出来そうな気もしますね

EVレース「フォーミュラE」、マクラーレンも部品供給へ

2012年11月17日 10時35分19秒 | car
マクラーレンが、2014年から始まる電気自動車(EV)レース「フォーミュラE」に、部品サプライヤーとして参加することになった。同社は出走車向けに、トランスミッション、電子機器、モーターなどの部品を供給するという。



フォーミュラ1や多くのスーパーカーで知られるマクラーレンが、2014年から始まる電気自動車(EV)レース「フォーミュラE」に、部品サプライヤーとして参加することになった。同社は出走車向けに、トランスミッション、電子機器、モーターなどの部品を供給するという。

フォーミュラEは排気ガスゼロというEVのメリットを活かし、専用のサーキットのかわりに世界各地の大都市で、市街地の公道におけるレース開催を計画している。すでにリオ・デ・ジャネイロでの開催が決定しているほか、米国ではマイアミやニューヨークの名前が候補地として挙がっている(正式決定は来週行われる)。

フォーミュラEの主催者側では、レース関連技術の開発を目的としたコンソーシアムを立ち上げ、スパーク・レーシング・テクノロジー(SRT)を立ち上げた実績を持つフランス人、フレデリック・バスールをその責任者に任命。マクラーレンもこのコンソーシアムに加わることになるが、すでにSRTでは同レースの商業権を獲得したフォーミュラEホールディングスから、42台分の注文を受注している。

フォーミュラEには当初10チームが参戦し、20人のドライヴァーがスピードを競うことになる。

記事元:WIRED NEWS


これってさ、見てて面白いんだろうか?
基本的に無音=モーター駆動音のみでしょ
開催は楽しみですけどね。