タイトルのとおりでございます。
馬券は最近、丹沢の塔ノ岳に登ったので“トー”センホマレボシ、フェノーメノ(名前にノがあるのはこの馬だけ、しかも2つも)、それに“武”豊騎乗のアルフレードの3連複を100円だけでも買ってみるかとおもっています。万馬券になるし。
が、これだとおそらく1番人気も2番人気も入っていないことになるのでノは省略してトーのタケ、どぇ~す、も100円買っておこうかな…。
なおアルフレードは人気がないようですが、距離は微妙ながらも血統および実績から東京適性があることは間違いないのでけっこういいんじゃないかと思っています。
馬券は最近、丹沢の塔ノ岳に登ったので“トー”センホマレボシ、フェノーメノ(名前にノがあるのはこの馬だけ、しかも2つも)、それに“武”豊騎乗のアルフレードの3連複を100円だけでも買ってみるかとおもっています。万馬券になるし。
が、これだとおそらく1番人気も2番人気も入っていないことになるのでノは省略してトーのタケ、どぇ~す、も100円買っておこうかな…。
なおアルフレードは人気がないようですが、距離は微妙ながらも血統および実績から東京適性があることは間違いないのでけっこういいんじゃないかと思っています。
鬼ガワラ 年齢不詳・男 身長約160センチ・体重約80キロ 出身地・不明
売れないカメラマンだが“写真鬼”を自称している、ピンボケちゃんの師匠。年齢不詳だが最低40歳は過ぎているとおもわれる。いかついゴリラ系ルックスだが実はロリコン気味。
ピンボケちゃんにいろんなこと(ヘンタイ系)を教え込もうとしているが、なかなかうまくいかない。が、同居しているというのに逃げ出さないところをみると、嫌われているわけでもなさそうである。
最近の研究で、「ヒゲとサングラスをはずし、坊主頭を伸ばしたと仮定すれば『おひとりサマー』の一生一人やゴリゲン(ゴリベエ)先生に似ている」と“親族説”が浮上しているが、真偽は不明である。
売れないカメラマンだが“写真鬼”を自称している、ピンボケちゃんの師匠。年齢不詳だが最低40歳は過ぎているとおもわれる。いかついゴリラ系ルックスだが実はロリコン気味。
ピンボケちゃんにいろんなこと(ヘンタイ系)を教え込もうとしているが、なかなかうまくいかない。が、同居しているというのに逃げ出さないところをみると、嫌われているわけでもなさそうである。
最近の研究で、「ヒゲとサングラスをはずし、坊主頭を伸ばしたと仮定すれば『おひとりサマー』の一生一人やゴリゲン(ゴリベエ)先生に似ている」と“親族説”が浮上しているが、真偽は不明である。
実に29年ぶりに丹沢の塔ノ岳に登りました。大倉尾根往復で、びっくりするほどの人、人、人でした。昔より体力が落ちているだろうなあ、と一人だったので多少、不安もないでもなかったのですが、丁寧に下りたためか家に戻っても特に痛いところはなく、ほっとしました。
が、ヒザの痛みが、何と2日後になってやってきたのでした。やっぱトシには勝てませんな…。
29年前にはパノラマ広がる山頂で同行の人に具のないインスタントラーメンをつくってもらい、意外にうまかったのを覚えていますが、今回はコンビニで買ったおにぎり弁当でした。第3のビールを持参しましたが…。
写真は山頂の少し下に下りたあたりです。昆虫のようにも鳥のようにも見えるものはハングライダーで気持ち良さそうに飛んでいる人です。そのすぐ右にうっすらと写っているのが真鶴半島です。この写真には写っていませんが、富士山はもちろん、江ノ島とおもわれる島も見えました。
が、ヒザの痛みが、何と2日後になってやってきたのでした。やっぱトシには勝てませんな…。
29年前にはパノラマ広がる山頂で同行の人に具のないインスタントラーメンをつくってもらい、意外にうまかったのを覚えていますが、今回はコンビニで買ったおにぎり弁当でした。第3のビールを持参しましたが…。
写真は山頂の少し下に下りたあたりです。昆虫のようにも鳥のようにも見えるものはハングライダーで気持ち良さそうに飛んでいる人です。そのすぐ右にうっすらと写っているのが真鶴半島です。この写真には写っていませんが、富士山はもちろん、江ノ島とおもわれる島も見えました。