歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【涙の太陽 テケテケテケテケテー】相模原市カヌマミュージックスクール

2021年08月06日 18時30分37秒 | カヌマ・チョイス

夏になるとこの歌のTake me, take me, take my heart and all がよぎるんです。

夏にヒットしたかどうかは定かではないのですが(´・ω・)ン? ?  

エミー・ジャクソンのデビュー曲。パワフルな歌唱で大ヒット。

バックは当時のエレキ・サウンド。テケテケテケテケテー、よく真似したものです。

この動画は後(のち)のものでしょうがテケテケテケテケテーは当時のまま(笑)

テケテケテーだらけのバック演奏もお楽しみください(◍ ´꒳` ◍)b楽しい~ 

 

この歌は安西マリアさんが日本語でカバー、その後、田中美奈子さんなどたくさんの歌手にカバーされています。

 

なつかしい歌ですρ(^o^)おききくださいネ♪

 

できれば🎧で

エミー・ジャクソン 涙の太陽(1965) 英語詞

涙の太陽 安西マリア(1973) 日本語詞

注:日本のコピーは参照のために公正である

注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。

歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

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【声を思うがままに、それには】相模原市カヌマミュージックスクール

2021年08月06日 06時50分33秒 | 今日のカヌマ

声を思い通り操って歌うためには
声帯のコントロールを身につけること
不可欠です。

音程はもちろん耳がとっているのですが
それを音(声)にしてくれるのが 声帯 です。

大きな声を出そう(出さなきゃ)と力む人は
(生徒さんの中にもカヌマに来る前に他教室で習っていた経験者に多いのですが)
声は口で、口でと思っていることが多いようです。

「声(音)を出しているのは 口ではないですよ」

「口はことばを発音するためのものだと思ってください」

「そんなに力んだら口はスムースに動かず、一語、一語で
 音程をとることになり、ことばがメロディに乗りませんよ」

そして

口に力を入れなくてもボリュームを出し、
 音程をつけてくれるのは 声帯 なんですよ


そんなに力んでのどを締め付けたら、特に高音など
 ヒィーとなったり、声がひっくり返ったりしますよ。
 苦しいだけでしょう



そこで

先日述べた唇を振動させ
強弱、高低の声帯の音(声)を聴いてもらうと
「うーん」と絶句。(リップロールを実演してみせると)

(唇が振動するということは口から力が抜けていますよね)


間違った指導はのどを痛めつけるだけです。
気をつけて!!

 

 

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