カヌマが小学生の頃、
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
いつもコリーを連れて散歩している 坂の上のお姉さんがいました。
その当時、流行っていた大好きな坂本九ちゃんの大好きな歌「九ちゃんのズンタタッタ 」
この歌の歌詞にある「丘の上の白い家のあの娘は素敵なんだ」は、当時、カヌマの家の前の(丘ではありませんが)坂の上に住んでいたきれいなお姉さんのイメージとダブリます。(彼女は中学生?高校生?)
そして歌詞にある「親父にねだってコリーを飼って」のコリーは、名犬ラッシーのイメージ、そして この歌のコリーは白い家の彼女の飼い犬だとばかり思っていました。
なぜなら、坂の上のお姉さんの家では コリーを飼っていたので、そう思ったのでしょう。
そうです、いつもコリーを連れて散歩している坂の上のお姉さんに憧れていたんです。
いつも前の家の塀にボールをぶつけて野球の練習をしながら、お姉さんがコリーを連れて目の前を通るのをドキドキしながら見ていました ああ(‾⌣‾)なつかし~
でも作詞 作曲があの「青島だぁー」の青島幸雄さんだとは知りませんでした。
(。・ω・。)へぇ~
「意地悪ばあさん」おもしろかったですよね。
そしてズンタタッタはズンズタッタだとばかり思っていました。
できれば🎧で
九ちゃんのズンタタッタ
九ちゃんのズンタタッタ 詞 曲 青島幸男
ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン…(三回繰り返し)
聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ
丘の上の白い家の あの娘は素敵なんだ 十七才なのさ
"それが何だ それがどうした それが何だよ"
聞いちゃいけないよ 僕はね 僕は彼女が好きになったのさ
"ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ" "ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ"
親父にねだってコリーを飼って 毎日三時か四時 散歩したのさ その頃きまって あの娘も犬連れているのさ
"それでどうした それが何だ それでどうしたの"
聞いちゃいけないよ 犬のね 犬の畜生め 知らん顔してるのさ
"ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ" "ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ"
ロードショウの切符買って 彼女に贈ったのさ 勿論となりへ僕が行く 帰りにお茶にさそって すべてOKさ
"それでどうした それでどうした 彼女は来たのか"
聞いちゃいけないよ 来たことはね 来たけど一言も しゃべれなかったのさ
"ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ" "ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ"
聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ
丘の上のあの娘の家へ やむにやまれず 手紙を出したのさ
"それでどうした それでどうした 返事は来たのか"
聞いちゃいけないよ あの娘はね 前から僕の事好きだったんだってさ
ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン… ~ ~
【カテゴリー別・記事一覧】 今は昔、ワンポイントレッスン、etc
【カテゴリー別・音声レッスン一覧】 Jポップス、演歌、ジャズ、etc
【さえ先生とコラボ、etc】love letters, etc 小松音楽教室(リンク)
【カヌマ・チョイス】1【カヌマ・チョイス】2【カヌマ・チョイス】3
ご訪問頂きありがとうございます。
「いいね」応援」等のリアクションボタン、
「にほんブログ村」の応援クリック、
ヽ(*´∀`*)ノよろしくお願いします。