カントリーミュージック界の大スター、グレン・キャンベル
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
カヌマが弾き語り時代、大好きでよく歌っていた「恋はフェニックス」
1967年のヒットナンバー、洋楽ファンの方、きっと (‾⌣‾)なつかし~
書置きを残して家を出るお話。
フェニックスに着くころ、彼女は目覚め、書置きを読む
前にも何度も同じことがあったので「またか」と彼女
アルバカーキに着くころ、彼女はランチタイム
電話をかけてくるけど、電話には出ない
オクラホマに着くころ、彼女はベッドで・・・
切ないストーリー、泣けちゃいます
当時
何で出ていくのだろう、彼女のせいで?
いやいや、きっとしばられるのが嫌で、自由に生きたいという身勝手な男かも、なんて思いながら歌っていました。
オリジナルはジョニー・リヴァースが1965年に歌ったバージョン。
グレン・キャンベルのバージョンは1967年に発売。
でも、なんで邦題は「恋はフェニックス」(´・ω・)ン? ?なんで?
原題は「By the Time I Get to Phoenix 」フェニックスに着く頃には
カヌマの歌でお聴きください (^_-)ね♪
できれば🎧で
恋はフェニックス(詞 曲 J.Webb) カヌマの歌で
By the time I go to Phoenix she'll be risin' She'll find the note I left hangin' on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leavin' `Cause I've left that girl so many times before
By the I make Albuquerque she'll be workin' She'll probably stop at lunch and give me call But she'll just hear taht phone keep on ringin' Off the wall that's all
By the time I make Oklahoma she'll be sleepin' She'll turn softly and call my name out low And she'll cry just to think I'd realy leave her `Tho time and time I've tried to tell her so She just didn't know I would really go
僕がフェニックスに着く頃には 彼女は起きているだろう 彼女の部屋のドアに貼り付けた「僕は出てゆく」と書いた書置きを読んだら 彼女は笑うだろう 前も何度も出ていったことがあったから
僕がアルバカーキに着く頃には 彼女は仕事をしているだろう たぶんランチタイムに 僕に電話をかけてくる でも 呼び出し音が鳴り続けるだけ それだけ
僕がオクラホマに着く頃には 彼女は眠っている 寝返りをうって そっと僕の名前を呼ぶだろう そして僕が本当に出て言ったと気づいて 泣くだろう 何度も彼女に伝えようとしたけれど 彼女は僕が本当に行ってしまうって思いもしなかった
注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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