素晴らしいマンガをありがとうございます!!
黒乃せんせいっ(つд`)
今回、2回ほど泣き、胸が熱くなることは数知れず…
史実をかすりながらの素晴らしいフィクションぶり、幕末ファンだったら、このあたりは本当にやり切れなくて、こうだったらどれだけいいのに…って思ったことのさらに上をゆく発想に、ただただ感動しました!(ToT)
発売日の昨日、地元の本屋に行ったらおいてなくて、仕方なく15巻を読み直しての今日の16巻だったので…いよいよ沖田さんも最期だなと覚悟はしつつ、15巻での鈴のセリフでどんなふうになっちゃうんだろうって恐かったのですけど…
やはり沖田さんでした。
泣けました。
沖田さん、お疲れ様~!
いよいよ土方さんひとりに…ってハラハラしたけど、最後でみんながまた土方さんの所を目指すってのがまた泣けて…
近藤さん、沖田さん、左之、彼らもまた仲間のところに戻ってきたなぁって…(つд`)
土方さんがひとりで会津東山天寧寺の近藤さんの墓を目指すとこも…もう涙っすよ。
実際、10年近く前に私も天寧寺で墓参りしてるんで、ああ、確かに山の中だったな、夜中に行くのはアレだな…って、まさに鉄之介目線であのシーン読んでしまいました(T-T)
ああ、またすごいマンガ読んでしまった…
今夜は眠れそうもないですわ。
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