銀座 夏野

お箸の専門店、夏野さんに行ってきました。

以前目をつけていた鳥獣戯画の箸置き、同じ銀座でも今日は並木通りの方に行ったので、さすがになかったです。
（売れちゃったのかも？）

でも、他の鳥獣戯画箸置きはありました。

冷ちょこみたいなガラスの器も…。

今日の目的は贈り物探しのお付き合いでしたので、私は偵察ってところです(^^;)

でも、これだけお箸があるのは圧巻ですよね。
所狭しと詰め合わさっている感じがたまらなく良いです。

銀座 三州屋 芝浦店

今夜は、芝浦の三州屋さんに行ってきました。

銀座の三州屋さんはランチでちょこちょこお邪魔したことがあるのですが、
芝浦は初めてです。そして夜の三州屋も初めて(^^)

芝浦（田町）はオフィス街なので、土曜の夜は穴場です。ゆっくりできます♪

まずは鳥どうふ。
これは外せません～。

お刺身盛り合わせ。
築地から買い付けるお刺身はどれも分厚い…

そして写真の金目の煮付け。
お味のしみ具合が素敵★

茄子と鶏の揚げびたしみたいなお料理、

水茄子のサラダ
（ミョウガたっぷりです！）

写真の櫛の盛り合わせ。

そしてこのお店で一番楽しみたいのは
（銀座の方では置いていないと思います）

日本酒の「横笛」！！

すごく飲み口がよく、ぐいぐいいけちゃいますったら♪

お腹イッパイにして帰って参りました。

鳥獣戯画の手ぬぐい

手ぬぐいは何種類もあるようですが、これは東京の国立博物館のミュージアムショップにて購入っ(^0^)

ミュージアムショップはオリジナル商品もいくつもあって見ているだけで楽しいです。

鳥獣戯画に限らず、絵葉書や美術関連書籍も充実。

数年前は、鳥獣戯画のネクタイやTシャツも売っていましたよ♪
残念ながらそれらはゲットしておりませんが…(^^;)

さて、本題に戻って、この手ぬぐい。

ちょっと絵柄はアレンジされているんですが、より素朴になったようなカエルの表情が気に入っています。

鳥獣戯画現物のカエルってけっこうリアルですから(^^;)

ミュージアムショップでは、手拭いが縦長の額縁に入れられて壁に展示してあり、
素敵だなぁと思って、私も現在、自宅の壁に掛けてあります。

ナチュラルカラーなので壁になじみますよ♪

さて、たまたま本日有楽町のマルイに行ったので思い出したのですが、
昨日の日記に書いた鳥獣戯画のバッグと同じプリント布で作ったグッズを
売っていらっしゃるお店が１Fにあります。

興味がある方はぜひのぞいてみてはいかがでしょう！？

鳥獣戯画のバッグ

超★活躍してます、このバッグ！

私の日常生活に欠かせません～。

これは京都駅の地下のお土産物屋さんで発見して即買いでした。

嬉しいのは何とリバーシブルなところ。

裏返すと、しっかりした黒い生地でしかもポケット付きです。

通勤の荷物が多い日のサブバッグにも最適。ポケットには定期が入りますよ♪

色はベージュなんですが、ちょっと渋いサーモンピンクっぽくも見えるところがキュートです。

このプリント生地の他のグッズもあるので要チェックです。

鳥獣戯画の扇子

これはけっこうどこでも手に入りますね。

3年くらい前に、恐らく東急ハンズ（新宿）でゲットしました。

実際に使うにしては、ちょっと男性向きですが、この夏は持ち歩いてました。

面積が大きいので風の効率バッチリです★

千体観音

三十三間堂、何度行っても内陣の重い荘厳な空気に圧倒されます。

願わくば、誰もいないあの内陣で一人仏様たちと対面してみたいです。

たくさんの拝観者がいるのは素晴らしいことですし、もちろん私もその1人なのですが、ついつい人に流されて流れ拝観みたいになってしまうのが嫌なんです。

修学旅行生もイッパイいますしね。

後白河上皇、実は大学時代に興味があっていろいろと調べたことがあります。

だから院にゆかりのある東山界隈も大好きです。

三十三間堂の横には法住寺もありますし。
後白河上皇の御陵でございます。

数年前に三十三間堂を訪れた時は、数体が東京の博物館に出張中でちょっと
寂しい眺めでした～。

これもまた守り続けなくてはいけないものです。
時代を超えた人々の祈りがこもったお堂…それを強く感じる場所です。

鳥獣戯画の文香

いくつかのお香の会社で作ってくださっているみたいです。

お手紙に一緒に入れるとほのかに素敵な香りが漂います。

お香の香りはなんか大人な女のたしなみみたいで好きです。

かくいう私はかなりのお香好き…。

塗香、練香もなんとなく持っているだけで幸せなんです。

塗香は魔除け？にいざって時に手首にちょっとつけます。

あれ？鳥獣戯画から脱線している…。

お香についてはまたいずれ…(^^;)

鳥獣戯画の茶筒

これはお友達にいただきました。

京都の伊藤柳櫻園茶舗さんのです。

かりがねほうじ茶「香悦」と「金」で絵柄も違うんです。

ステキすぎます。

お茶のお味もさることながら、やっぱり私は茶筒に何よりも魅力を感じました！