先日自分のツイートの、アルバータ、カルガリー、バンフ、サスカチュワン、サスカトゥーン、ウィニペグ、クリー、ファーストネーションズ
は、全て「カナダ」との指摘をされました。
私は無意識のうちにカナダに関する写真とかツイートしまくっていたようです…オタワやGO鉄関係だけがカナダだと思っていました。
人に対して、誤ツイートをたくさんしていたという事を反省しなければならないと思います。
今後、情報を発信する時には、正しいかどうか確認をしてからするように徹底します。
申し訳ございませんでした。
久しぶりにウィニペグ近郊の4Kをこれはカナダという認識で見た。
しかし、ここ本当に…カナダ?!
いや、今日からここはカナダになりました。って言われても
理解できない。だって、ここは中央アジア北部のカザフスタンのウィニペグ近郊やん。
ここらへんは北部トルキスタンの原風景やん??
何度見ても、カナダにはならなかった。
カナダに行った事は無いし....
だからどうしても、カザフスタンとして認識していたウィニペグとか色々は、カナダと結びつかない。
この雰囲気あってこその中央アジア北部のステップロード沿線。
この地域はとても大切な中央アジア北部の構成要素の一員なので、これを切り離す事はほぼ不可能に近い。
私にとっての中央アジア北部の原点と言えるのがこれらの地域。と偉そうに言うが動画しか知らないが....
しかし本当の遊牧世界の原点は、モンゴルの某音楽グループ。仮に蒙古斑と呼ぶ事にする。
これはカナダですと言われてしまった、ウィニペグ近郊4K動画などを見ながら蒙古斑の曲をバリバリに聞く。
ウィニペグ近郊他は、完全に中央アジア北部らしく彩られます。
蒙古斑の曲は馬のようなザッザカザッザカザッザカ🐎というリズムでダミ声のが非常に多い。その上、ドレミ音階に当て嵌まらない曲も非常に多い。
メロディーは、特に初期の曲は、トゥバ式ホーミーのような曲調です。
ウィニペグとかレジャイナなどのステップ地域と蒙古斑の音楽は非常に相性が良い。逝ける!
まるで中央ユーラシア同祖のようです。
コメント頂いた方への私のコメントで、カルガリー他がユーラシア大陸ではなく、カナダだとしたら非常に寂しいと言いました。
私はカルガリーのあるアルバータを突厥の故郷だと思っています。アルタイ山脈から程遠くないステップ地帯。
ユーラシア大陸は私にとって血の繋がりのある民族が多数住む、家族・親戚の国が多い。突厥というトルコ系遊牧民は、元々日本人と顔も骨格もよく似ていて、同じアルタイ語族である。
非常に親近感が湧く。
ウィニペグ郊外の村は特に既視感と原風景感があるが、それも、家族・親戚の国だからそう思えるのだろう。それらが実際カナダだったら…
それらは単なる勘違いに帰してしまいます。
一方カナダは私にとって他人の国。というのは、主流が英仏やスコットランドやアイルランドなど血の繋がりの全くない種族です。
自分とは違う種族が牛耳る国家。アルバータやカルガリーその他が、違う種族の領域だと思うのはとても寂しいし、
アルバータやカルガリーなどが欧米世界に盗られていくのは哀しすぎる。
カルガリー、ウィニペグ、サスカトゥーン、サスカチュワン等、まだ検索していません。
検索しない理由が変わってしまって、検索結果がカナダだったら....
だから、指摘されたがこれらの地域がカナダか否か、私にとって未だ真相は闇の中であるという事。
指摘された内容は絶対に遵守します。
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