一つの事実を示すが、本来事実はさほど重要ではない。事実の集合離散が法則を生む。法則は集合離散して思想を生む。同様に思想は文化を生んでいく。
なぜならA=Bという事実をいくら集めても、アホの暇つぶしだ。同種のものを集め憤慨してもそこにとどまる限りその人の思考の発展はない。50度のお湯に50度のお湯を何度継ぎ足しても50度なのである。
しかも。国家間の問題がこじれると、両国とも事実自体に誤謬が増える。ひどいのになると自分のバカを棚に上げぬけぬけと一人前のつもりで言葉遊びをして相手を茶化しマスをかいている。まるでサルにマスを教えたようだ。とどまるところを知らない。
福島瑞穂は朝鮮人だ、言うに事欠いてからけんも朝鮮人だ、と。僕は国家公務員でしたけど。何かお間違いなさってませんか。国家公務員には厳しい国籍条項があります。すさまじい内偵もあります。お間違えなきよう。
ここまで手取り足取り言っては失礼だが、科学はおよそ確からしいものを一応の仮説に基づいて推論をし、さらに普遍的な上位の仮説に至る。これで出来上がりとはならず反論が出て修正されていく。
この手順を熱情に任せ無理に都合よく捻じ曲げ結論にしがみつく人たちにあてはまるのは、ほとんどの韓国人が該当し先ほど述べた議論のできないぐうたら日本人も。
この人たちはガセネタに飛びつき絶叫する。日本人カネ出せ、朝鮮人帰れ。例レレオーネ
例
韓国に出したいろんな郵便がついていないようなので、日本側に落ち度がないことを確かめに行った。何を勘違いしたのかヒステリー女局員は、日本の郵便は世界一です、と言った。
めんどくさい奴だ。僕は日本が世界何位かを糾すために郵便局に行ったのではない。
誰もそこらの末端職員を責めたりしていないのに、自己防衛に必死だ。こういうやつは、コネ入社とかろくに仕事ができないとか、とにかくヒガむ力は馬鹿の活力だ。
僕も日本側に問題があるとは思っていないが、話を確実にするためにはっきりさせに行ったのだ。
最初に書いたように事実であれば何でも言ってよいとは限らぬ。低能のヒステリーは長引く。
僕もさもありなんという気もするが、確かめられないうちは絶対言ってはいけないことを彼女は公然と言った。民団が知れば即座に懲戒免職だ。
「面白そうなものがあると封を開いて着服する人がそちらの国では、いるそうです。また珍しい切手とか切り取ったりして。」と言った。
嘘くさい。コソ泥郵便局員が切手収集とはなかなかかわいい。
田舎の特定郵便局に外国郵便は多くない。書き留めでもないのに補償しろとは言ってない。諸般の証拠から到着の事実を証明しろといった。でないと韓国人から僕はうそつき扱いされる。
ほらやっぱり日本人が嘘ついた、と。
おっと、こうして危うく貧乏人特有のトラブルに巻き込まれ低能と同レベルになるところだった。
結論
両国とも下賤の民は同程度の知能だ。