最初は, モエ・シャンの ピンク です。
コク がある感じで, 美味しい です。
それに ピンク の 泡は, 始まりに 最高です。
シュガリュス 2010年
久しぶりに 美味しい コク のある 白を 頂きました。
これは ただものでは ありません。
香りも 良いのですが, お口の中で ワインが 味わい を主張してきます。
デミ・ムーア説, ペップバーン説等 出ましたが,
柴崎コウ説に 1票。 でも, 本当は, 金髪美女でしょう (最近あまり 思い付きません)。
?????
次に, トルブレック ザ ガスク 2008年
これも スプレンディド !
オーストラリア の ローヌ ですが,
香り あまく お味 コクあり。
木の実, くるみ, が 溶け込んだ ココア?
舌触り 滑らか。 グッド です。
トルブレックは, 初めてですが, ローヌの美味しさを 凝縮しています。
ラン リグ に 至りたい!, ただ,熟成を要するのでしょうね。
?????
最後は, バローロ です。
イタリア ワインの 酸味が ガンガン 来ます。
この 酸味の 好みの 問題でしょうね。
今回の コンセプトは, ほぼ 6000円代, という 変わった〆かたでしたが,
選択に苦労した 割には オイシカッタ です。 (*^_^*)
(Thanks very much ! Mr. I , Mr. M & Ms. N )