Hot な 夏が 続いていますが, 猛暑だったのは 24日~26日頃で, 今は まだ一息つけますね。
そのような中 Wine は やっぱり 泡 と 白 ですね。
その中で 香り 千両 なのが フランソワ ミクルスキ ゴートドール 2012年 ↑ でした。
ムルソーです。 ミルクスキ では,ありません。
強く 個性的な 香りで, 舌感は 粘度が高く 水をはじく感が あります。
ジャクリーヌ・ビセット説 沢尻えりか説。
ムルソーの 1つのスターでしょうか。
(Thanks very much Ms. B)
また, 頂いてしまいまいた。
シャトー ディケム ソーテルヌ 2002年 ↑ 。
蜂蜜のような 香り, とろり とした粘度, どこまでも 続く 甘~さ。
マザー・テレサ説がありましたが, マリー・アントアネット説でしょうか。
ソーテルヌが ボルドーの極狭い一地区の 名前だというのは 言われてみればその通りです。
デザートとして 最高のものを 頂きました。
(Thanks very much Ms. N)
そのほかにも, 泡 , 濃く 香る 泡を 頂いています。
強い ですね。 この泡は ↑。
キールにしても キールロワイヤルにしても 自己主張をもった 泡でした。
うーーーん。 Goood Wine Days ですね。
(弁)