月曜朝6時は韓流ドラマタイム。
今回の作品は、3月4日に39歳になられた
本作は、全16話をPrime Videoで視聴。
パクさん演じるソン・ドクミは、
美術館の学芸員(キュレーター)であり、
あるアイドルの追っかけ(オタク)。
このことは、職場には内緒。
美術館の館長となるライアン・ゴールド
(韓国名はネタバレになるので、控えます。)とは、
最悪の出会いをするが、その後は・・・。
予想どおりの展開であり、
いつものラブコメであるが、
ドクミたちの過去からのつながりなどは、
よく練られた脚本だと思った。
どこか安心できるパクさんの作品。
ハラハラ・どきどきしながらも楽しめます。
おしまい。
月曜朝6時は韓流ドラマタイム。
今回は、日本でもドラマ化された、
本作はBSJapanetでの放送を視聴(全26話)。
松下奈緒さん主演でリメイクされており、
内容はみなさんのほうがご存知のはず。
セレブ女性による頂上取りの話かと思ったが、
韓国の大学受験の厳しさ(異常さ)を通じ、
正しい選択とは何かに立ち返る話であったと思う。
途中、どんなふうに終わるかと思ったが、
結末はとても良かったと思う。
本作では、権威主義の夫に立ち向かう、
ノ・スンヘ役のユン・セアさんが綺麗だった。
おしまい。
月曜朝6時は、韓流ドラマタイム。
今回の作品は、
こちらは、Prime Videoで視聴(全16話)。
主人公のサイコメトラーのアン役には、
GOT7のジニョンさん。
サイコメトラーとは、
残留思念を読み取る能力を有した人のこと。
ヒロインのジェイン役は、
「コッソンビ熱愛史」に出演していた
シン・イェウンさん。
大雑把にいうと、
団地火災で両親を亡くした主人公アンが
その団地火災から繋がる事件の真相に
ジェインとともに迫っていくという話。
事件の背景には、以前、話題になっていた
韓国の無戸籍者問題がある。
月曜朝6時は韓流ドラマ視聴。
今回の作品は、「未生(ミセン)」。
本作は、BS Japanext(BS10)で視聴。
(全20話)
イム・シワン(ZE:A)さん演じる、
プロ棋士を目指していたチャン・グレの
一般企業(商社)での成長物語。
チャン・グレが配属される営業三課。
オ・サンシク課長(後に次長)と
キム・ドンシク課長代理の楽しい仲間たち。
韓国の会社(商社)って、
こんなにもパワハラ、セクハラ、異常残業が
当たり前なのかと、少々驚き。
苦労しながらも成長していくチャン・グレが
観ていて、とてもよかった。
韓国で人気がでたのも、
よくわかる作品であった。ぜひ一度はどうぞ。
おしまい。