しっぽふりふり。

自治会の集まりにおかんが出席した。
日曜であったので、おちぇはおとんとお留守番。

おかんが帰ってくると、
おちぇはしっぽをふりふりとお出迎え。




とても喜んでいる。

部屋に入ってくると、
おかんのスリッパを奪って、しっぽをふりふりふり～。




おかんが帰ってくると、嬉しいんだよね。



安心すると、ベッドでお昼寝。



こんなおちぇのことが可愛くて仕方ないおかんである。

今シーズン初の水炊き

めっきり寒くなってきて、そろそろお鍋の季節。
今年の初鍋は、水炊き。



うちの水炊きは、鶏腿肉、キャベツ、しめじ、お豆腐。
お姉ちゃんにも食べてもらおうね。



うちの水炊きは葱も調味料も入っていないので、
おちぇも一緒に食べられる。



もっと？



美味しいね。



おちぇは体が小さいんだから、ほどほどにね。



たくさん食べたね。



お腹が重くなって下がっているよ。



お鍋は温まるし、美味しいから、またみんなで食べようね。

「よこはまチーズケーキ」（ガトー横浜）

会社帰りに甘いものと思って駅ビルをぷらぷらしていたら、
「よこはまチーズケーキ」とやらを発見。

試食をしたら美味しかったので、買って帰った。



こんな感じの箱。



なかはこんな。直径は15センチくらい。



夕食後、早速食べることに。
お皿が3つ。



ん？



少しだけね。



お茶が入るのを待っている、おちぇ。



もう少しだからね。



顔が怒っているよ。眠たいのかな？



どう？



美味しいね。



初めて食べたが、美味しかった。
常設のお店ではないので、普段は買えないのが、残念。



おちぇも美味しかったみたいだね。



やっぱり眠かったんだね。
お座りしたまま目を閉じちゃった。



本当に可愛いんだから。

小説「木暮荘物語」（三浦しをん著）

三浦しをんさんの「木暮荘物語」を読んだ。

「小田急線・世田谷代田駅から徒歩5分、築ウン十年。
ぼろアパート・木暮荘を舞台に贈る愛とつながりの物語」

小泉今日子さんの「あぁ、私はこの物語がとっても好きだ。」
という帯に釣られて買った。



個性的な住人の連作集であるが、正直、理解できなかった。

小泉さん以外にも、
角田光代さん、金原瑞人さんも書評を寄せており、
好きな人は好きなのだろう。

これで三浦さんの作品は3作目であるが、
「舟を編む」以外は合わないらしい。

しばらく距離をおいてみようと思う。

おちぇ、初めてのお正月

おちぇにとっての初めてのお正月。

大晦日は夜更かしをしたが、
朝御飯の前に家の近くをお散歩（散歩初め）。



元気に公園まで歩いていった。



ぐいぐい行きますね。



階段を降りる後ろ姿がかわいい。



元日朝の公園は誰もいなかった。



ランではないので、リード付きでおかんとダッシュ。



一走りしたら、おうちに。



「こっち」って感じですね。



急坂を登ったところで、おとん待ち。
ありがとさん。



家に着いたら、じゃ～ん。



おちぇ用のお節とお雑煮。
いつもの朝御飯と違うから戸惑うよね。



いろいろあるから迷っちゃうね。



でもしっかり食べたね。



どう、美味しかった？



この年のお節はさほど美味しくなかったようなので、
次の年から違うところのにした。

お姉ちゃんはね、お節が大好きだったんだよ。



おちぇもお正月は楽しかった？



まぁまぁかな？
朝からあまり寝てないから、疲れちゃったね。