新型コロナの影響で遠出もできず、
録り溜めていた連ドラを観ることができた。
「監察医 朝顔」(フジ・月曜よる9時)。
こちらは昨年7-9月期の作品。
原作は佐藤喜宣さんのコミック。
東日本大震災のことや
放送時に起きた京都アニメ事件のことを
思い出されたが、最後まで観た。
プロポーズ、結婚、出産、産休からの復職と、
あまりの早さに少々驚いた。
全11回平均の視聴率は12.6%、
最高は14.4%と、当クールの最高成績。
この好成績を受け、
2クール連続で放送される予定。
(新型コロナの影響でどうなるかは不明)
では、今日のおまけ。
たくさん遊んでお疲れのたぁたん。
おしまい。
今期の連ドラでは、
(テレ東・月曜よる10時)も観ている。
中谷さん演じる海原晴(カイバラハル)は、
ヘッドハンティングされてきた、
やり手の経営企画部員。
毎回、新しい問題(課題)が発生するが、
その都度、時間内に解決。現実的ではないが、
ドラマとしては面白い。
ハルは、バツイチのシングルマザー。
そして、元旦那が藤木直人さん演じる、
和田寿史経営企画部長。
最終回はどうなるかわかないが、
最終回はどうなるかわかないが、
これまでを観ると、きっとハッピーエンド。
今日のおまけ。
今回は、お目々ぱっちり
シャンプーに行った日の夜。
お足は、まるまる。
やっぱり眠たくなってきたね。
おしまい。
テレ東さんのドラマスペシャル、
原作は三浦しをんさん。
東京杉並の古い洋館に住む、
お疲れ、たぁちゃん。
おしまい。
「あの家に暮らす四人の女」(19年9月30日)を観た。
主演は中谷美紀さん。
共演は、宮本信子さん、永作博美さん、
吉岡里帆さん。
原作は三浦しをんさん。
東京杉並の古い洋館に住む、
刺繍作家の牧田佐知(中谷さん)と
母の鶴代(宮本さん)、
佐知の友人の谷山雪乃(永作さん)と、
雪乃の後輩の上野多恵美(吉岡さん)。
家族のようで家族でない人々の、
奇妙で不思議でかしましくも和やかな
日々の物語。
今日のおまけ。
お疲れ、たぁちゃん。
おしまい。
(フジ・火曜よる9時)も観ている。
2006年7月期に放送された、
主演の阿部寛さんや塚本高史さん、
阿部さんの家族役は前作と概ね同じであるが、
周りの女性はほぼ全面変更。
前作で夏川結衣さんの役所には吉田羊さん、
高島礼子さんのところは稲森いずみさん、
国仲涼子さんのところは深川麻衣さん。
脚本は、前作と同様、尾崎将也さん。
内容は、まだ結婚できていない、
阿部さん演じる桑野信介と、
独身女性(バツイチを含む)との話。
吉田さん演じる吉山まどかは、
弁護士(夏川さんのときは医師)。
稲森さん演じる田中有希江(バツイチ)は、
カフェの雇われ店長。
周りの女性たちは変わったが、
ほぼ前作と同じ展開が予想される。
(いいところまでいくが、結局は・・・。)
しかし、羊さんはやはり綺麗で、声も良い。
(いいところまでいくが、結局は・・・。)
しかし、羊さんはやはり綺麗で、声も良い。
となりの犬は、前作と同様、パグ。
しかし、ケンではなく、タツオ。
視聴率は、これまでの4話平均が9.79%
前作の全12話平均が17.12%、
最高は最終回の22.0%と比すと、苦戦している。
では、今日のおまけ。
少し遅い時間のお散歩と庭遊びで、
疲れてしまったみたい。
(今日は11月初旬にしては暑かった。)
エアコンをつけて、すぴすぴ。
午後もお昼を食べたら、涼しい部屋ですぴすぴ。
早く寒いくらいになるといいね。
おしまい。