久しぶりの山中湖（三日目の晩ご飯）

久しぶりの山中湖旅行。

Woofさんで遊んだ後は、お宿で晩ご飯。

おちぇも待ち遠しいね。

くりくりお目々だね。



太田シェフの晩ご飯も、これが三日目。

そら豆を使った前菜。

お得意のコンソメのジェル。



なんであったか、忘れてしまった。



玉ねぎの何とか。



オマール海老の何とか。



そして、最後は。



和牛ヒレのステーキ。



蕗のご飯に赤出し。



そして、デザート。



どれも素材を生かした美味しかった。

スタッフの“はせ”さんとも仲良しね。



撫でられていたら、

眠たくなってきちゃったね。



そして、ベッドで本寝。



おやすみ。



かわいい寝顔だね。

まだまだ続く。おしまい。

久しぶりの山中湖（涼しいWoofさんの続き）

昨日に続いて、涼しいWoofさん。

元気に走る、おちぇりさん。

昨秋あたりから少し足が痛そうであったが、

すっかりよくなったみたい。



元気にご挨拶。



挨拶してきたよ～。





颯爽と駆け抜ける。



カッコいいよ。



そして、かわいい。



隣のエリアが気になるみたい。



こんな楽しそうな顔が見られて、嬉しい。





隣にいってみる？



しかし、わんこさんのいない方に。

繰り返しになるが、

元気になってくれて、本当に嬉しい。



ハッスルしてけがをしないように。





このへんでおしまい。



クールダウンのマッサージ。



水の張っていない噴水池に。



そろそろお宿に戻ろうね。





日暮れ近くの富士山。



まだまだ元気。



時間があったので、パノラマ展望台に。

ここからの富士山も綺麗。



お部屋に戻ったら、ぱたん。




かわいい寝顔。





たくさん遊んで疲れたのね。



晩ご飯まで少し休憩ね。



では、今日はここまで。おしまい。

久しぶりの山中湖（涼しいWoofさん）

久しぶりの山中湖旅行の話、再開です。

預かりさんご家族をお見送りした後は、

ふて寝？

夕方になり、少し涼しくなってきたので、

お外に行きますか。





そして、Woofさんに。



平日の夕方、やはり空いている。



宿泊時の醍醐味、

夕方のひとときだけのWoofさん.



林間エリアはひんやり。

独り占めだね。



誰か来たかな？






レトリーバーさんたちでした。



他の子に会えて嬉しいの？

可愛い。



涼しくて気持ちがいいね。



元気に楽しそう。

明日に続く。

平日のランチ。

有楽町のマーブルさんのカレー。

12時を過ぎてしまったので、
着いたときには10人程度の列ができていた。

この日食べたのは、マトンカレー。

12時半にはなっていないのに、

マトンカレーは私の後ふたりで完売となった。

やはり有名店、繁盛しています。

そして、こちらは野らぼーさん。



辛みそ釜玉うどん。

特製の辛みそが美味しい。



そして、天ぷら。

この日は、枝豆のかき揚げ（150円）。



とても美味しく、リーズナブル。

今日のおまけ。

お散歩の後のドライブ中。

お尻を奥さんにくっつけていて、可愛い。



お部屋では、気持ちよく、すぴすぴ。



おしまい。

小説「慈雨」（柚木裕子著）

柚木裕子さんの小説「慈雨 」を読んだ。

柚木さんも、

瀬尾まいこさんや大崎梢さん同様、

最近好きな作家さんである。

ただ、柚木さんの作品は重たいので、

元気のあるときではないと読めないかな。

本作は、定年退職し、

妻と共に四国遍路の旅に出たある刑事の話。

旅の途中、16年前に自らが捜査した事件に

酷似した少女誘拐事件が発生したことを知る。

過去の事件への悔恨、

次第に明らかになる事件の真相、

そして、警察組織のメンツ（よくある話）。

あとは作品で。

「ものは用を満たせば、それで良いというものではない。

同じものなら楽しい気分になる方が良い。」

「何かを得るためには、必ず代償を伴う。」

「人生は天気と同じ。

晴れるときもあれば、ひどい嵐の時もある。

ずっと晴れていても人生は良くならない。

日照りが続いたら干ばつになるし、

雨が続いたら洪水になる。

晴れの日と雨の日が同じくらいがちょうど良い。」

「双六にはゴール手前に振り出しに戻るコマが

つきものである。世の中、そんなものである」

ということで、今日のおまけ。

週末、おちぇりさんはシャンプー。

立ち放しで疲れたよね。



お手々は丸々。



家に着いたら、すぐにお昼寝。



美人さんが一層美人さんになったね。

おしまい。