けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

ノベライズ本「僕の生きる道」(橋部敦子著)

2014-02-28 10:00:00 | 書籍(コミック)
この「僕の生きる道」はテレビドラマのノべライズ本であるが、
ドラマ同様、お気に入りの作品である。



現実には、こんな綺麗な話はないのかもしれないが、
一日一日を大事に生きることの大切さを教えてくれる作品である。

本作品を読んでいると、ドラマのキャストが浮かんできます。
みどり先生役の矢田亜希子さん、麗子先生役の森下愛子さん、
久保先生役の谷原章介さん、みどり先生の父親役の大杉蓮さん、
金田先生役の小日向文世さん、中村秀雄の母親役の山本道子さん、
そして、中村秀雄役の草なぎ剛さん。

これらの人が発する印象的な言葉(セリフ)がたくさんあった。

このあとに続く「僕と彼女と彼女の生きる道」も良かったが、
僕シリーズ三部作の中では、本作品が一番だと思う。



DVDの新品はもう入手不可能かと思うと残念である。
再放送を待ちたい。
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おかん、おめでとう。(おちぇ)

2014-02-27 12:00:00 | おちぇ(日常)
おかん、お誕生日、おめでとう。



お姉ちゃんも、おめでとうって言ってるよ。



いつもいつも一緒にいてくれて、ありがと。
怖がりのおちぇだけど、おかんが一緒だから、安心していられるよ。











いろいろなところに一緒に行けて楽しかったです。これからもたくさん連れていってください。
おちぇ、山中湖や伊豆高原のDog Runでまた思いっきり走りたいです。



おかんが元気なかったり、いなかったりすると、おちぇは不安になります。
だから、無理をしないでいつまでも元気で一緒にいてください。

そういえば、今日はおとんがお土産を買ってくるって言ってましたよ。
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和栗のモンブラン(京橋千疋屋)

2014-02-26 18:00:00 | 美味しいもの(首都圏)
先週の平日、奥さんが週末に降った雪の雪かきをやってくれたので、
お土産を何か買って帰ろうと思い、駅ビルをのぞいてみた。

すると、京橋千疋屋さんのケーキが美味しそうだったので、初めて買ってみた。
うちでは千疋屋さんといえば、日本橋総本店であり、
最寄り駅に京橋千疋屋さんが入っていたが、今まで使ったことはなかった。





ひとつは苺のショートケーキ。
やはり千疋屋さんだけあって、果物系は美味しい。



もうひとつは和栗のモンブラン
このモンブランはかなり美味しかった。
自分はモンブラン好きであるが、これは一位二位を争う美味しさである。





少し高いが、また買いたいと思う。

<千疋屋>
現在、千疋屋といえば、東京・日本橋の千疋屋総本店、京橋の京橋千疋屋、
銀座の銀座千疋屋の3社のことを指す。
京橋と銀座の千疋屋は、総本店からのれん分けされた別の企業である。
総本店の創業は1834年と大変古く、明治・大正時代から、
高級な贈答品の代名詞として、「水菓(くだもの)の千疋屋」と呼ばれている。
(出所;Wikipedia)
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映画「スノー・バディーズ」(ディズニー)

2014-02-25 18:00:00 | 映画
先週末、映画「スノー・バディーズ 小さな5匹の大冒険」をDVDで観た。



バディーズ・シリーズは他にもあるようだが、
アラスカン・ハスキーの出ている本作品をまずは借りてみた。

食べることが大好きなバダボール、ヒップホップ通のビードッグ、紅一点のローズバッド、
禅の道を追求するブッダ、泥んこ好きのマッドバッドの5匹が繰り広げる冒険映画(?)。

本作品では、ひょんなことからアラスカに着いてしまった5匹が、
ハスキーの子犬シャスタとその飼い主と犬ぞりレースに出場するという話。
ストーリーはディズニーだけあり、ハッピーエンドで楽しかった。

犬ぞりレースの話といえば、「動物のお医者さん」(佐々木倫子作)。
わんこ漫画の傑作である。



この作品の中で、主人公のハムテルこと西根公輝と愛犬チョビ(ハスキー)が、
「おれはやるぜ」のお調子者・シーザーをリーダーに犬ぞりレースに参加する回がある。
犬ぞりに魅了されたハムテルたちは、その後も参加することに。



本作品は全12巻(文庫版は全8巻)であるが、
何回通しで読んだか分からないほど、読み込んでいる。
何度読んでも笑える作品であるので、是非佐々木先生には続編を描いてもらいたい。

ところで、本作品は2003年4月よりテレビ朝日系でドラマ化されているが、
和久井映見さんが菱沼聖子役であったり、ちょっとイメージにあわず、観ていない。



漫画とは別物と考え、レンタルにあれば、今度借りてみようかと思う。
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焼き肉 房家(コレド室町)

2014-02-24 18:00:00 | 美味しいもの(首都圏)
先週の金曜、昨年、手がけた少し大きな仕事の担当者慰労会があり、
久しぶりに焼き肉を食べた。

場所は、西日暮里に本店を構える「和牛一頭焼肉 房家」の日本橋店
コレド室町の3階。





頼んだのは、《A5和牛》を堪能できる【花厳選】コース。



お肉は、長いタンしゃぶ塩焼、炙り焼きすき、
塩焼4種類(カメノコ、サーロイン角切り、上バラ、ランプ)、
たれ焼4種類(骨山ばら、ナカニク、リブカブリ、肩芯)。
どれもとても美味しく、量も丁度よかった。





自分だけ美味しいものを食べたので、
お土産に「日本の御馳走 えん」で京都・伊藤軒の雛あられと雛丸おこしを買った。



おちぇ、おとんだけ焼き肉でごめんね。
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