紅葉の山中湖⑦

紅葉の山中湖の最終回。

朝散歩から戻って、おかん抱っこ。

お疲れさん。


お着替えをして、まったり。




寝ちゃった。


朝ご飯を食べて、少ししたら出発ね。




相変わらず美人さんですね。




遠出中は、ほんといいお顔ですね。




そろそろ帰ろうか。




山中湖の空気を良～く吸って。




帰りますよ。


ハワイさん、お世話になりました。


もうすぐでお家だよ。

ちょっと疲れたね。


楽しそうだったよね。


おやすみなさい。

馬刺しも食べたし、たくさん遊べたね。


三密を避けて、また行こうね。

おしまい。

ペペロンチーノ

ペペロンチーノ。

唐辛子とニンニク、

そして塩と胡椒のシンプルなパスタ。

決して上手に作れるわけではないが、

手軽に作れて、とても好きなパスタである。

そのようなわけで、

今年、初めて唐辛子を苗から育ててみた。

一株150円くらいの苗を二株。

ゴーヤ、トマト、キュウリ、ズッキーニ、

バジルなどを育てたが、

唐辛子は手間もかからず、収穫も多い。

収穫後は、麻ひもに括ってしばらく乾燥。

しばらくは保ちそう。


今日のおまけ。

唐辛子はぽかぽかするからいいんだよ。

たぁたんは、唐辛子は食べられないね。


たぁたんはお布団とお灸でぽかぽかね。


おやすみ。

おしまい。

今日もいい天気。

今日も朝からたぁたん散歩。

いつものここだよ。

また少し冬が近づいた。


今日はいつもと反対周り。




澄みきった空。




雑木林のなかをかさかさと抜け、


スヌーピーミュージアムを横目に通り、


広場に到着。眩しいね。

今日は8時近くなってしまったからか、

あまり人がいなかった。






住宅街もひっそり。


横断歩道もちゃんと待てるよね。

ぐるりと回って、もとの駐車場に。


小腹が空いたよね。

この後はお家に帰って朝ご飯。

お家だよ。


朝ご飯は手足を洗ってからね。


あれ、何か怒っている？

おしまい。

小説「鋼と羊の森」（宮下奈都著）

宮下奈都さんの小説「羊と鋼の森」を再読した。

初めて読んだときはなんとも思わなかった。

しかし、映画を観、宮下さんの他の作品を読み、

改めて読み返したら、とても良い作品であった。

本作品は、こつこつ努力を重ねること、

素直であることの大切さを教えてくれる。

正しいという言葉には気をつけたほうがいい。

きっと僕が気づいていないだけで、

ありたあらゆるところに美しさは潜んでいる。

思いついたことをやってみたらいい。

うまくいかなかったら、戻せばいいじゃない。

努力を努力と思わずにできるから、

想像を超えて可能性が広がっていく。

どんなことも一万時間かければ形になるらしい。

悩むなら、一万時間かけてから悩めばいい。

絶対にいい音など存在しない。

絶対という音はない。

信頼関係がなければ、主観であろうと

客観であろうと相手には通じない。

才能がなくたって生きていける。

だけど、どこかで信じている。

一万時間を越えても見えなかった何かが、

二万時間をかければ見えるかもしれない。

早くに見えることよりも、

高く大きく見えることのほうが大事なのでは。

今日のおまけ。

先日、静岡のお友だちから贈り物が。

由比製缶所さんのツナ缶、サバ缶、

はごろもさんの清水モツカレー。

そして、たぁたんのおかずとおやつ。

寝起きでぼんやり。

これ、たぁたんの大好きな人からだよ。


どれどれと、くんくん。




ひとつ味見してみる？

どうかな？


おとんは、来週は久しぶりの長休み。

ゆっくりとたくさん一緒に過ごそうね。

おしまい。

たぁたん、弾けています。（その5）

たぁたん、弾けていますの最終回。

こんなお顔で失礼します。ぶにゅ～。

だいぶ走れたし、そろそろ帰りますか。

満足すると、自ら出口に向かうところなど、

とても愛らしい。


窓辺にたたずむ美人さんですね。


さきほどまでのやんちゃさんとは別人。


話は変わるが、先日の点検に合わせて、

フォレスターさんのタイヤを履き替えた。


じゃん。早くもスタッドレスタイヤ。


これで雪が降ったら、

いつでも雪遊びに行けるよ。楽しみだね。

聞いてますか？

話は戻って、弾けて後の水分補給。




取り敢えず、ここまでね。


あっかんべぇかな？


朝ご飯は、お家に帰ってからね。


眠たいね。


家に着いたら、マッサージとお灸ね。


よ～くケアしておこうね。

おしまい。