けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

おちぇとの金曜の夜

2014-04-30 12:00:00 | おちぇ(日常)
おちぇがうちに来てから、初めての金曜の夜。
翌日からは週末で会社は休み。



帰ったら、ワイシャツを脱いで、まずはべたべた。







おちぇが一緒にいることを喜んでいるようで、嬉しかった。

夕食とお風呂を済ませたら、またベたべた。
休み前なので、時間を気にせずに一緒にいられた。

















何もいうことはない。ただただ可愛い。
この週は早く週末になってほしかった(今も変わらないが)。

ここからは金曜の昼間。
お昼寝している写真ばかりだが、安心しているのが分かって嬉しい。







起きて少し遊んだら、お昼寝。










寝起きの顔もまた可愛い。



向きを変えて、またすぴすぴ。可愛いね、おちぇ。



おちぇが来て1週間、毎日が楽しい。
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映画「曲がれ!スプーン」(本広克行監督)

2014-04-29 18:00:00 | 映画
週末、「踊る大走査線」で知られる、
本広克行監督の「曲がれ!スプーン」を観た。



内容は、テレビの番組企画でエスパー探しをする、
長澤まさみさん演じるAD・桜井米(よね)と
年に一度クリスマス・イブに喫茶店“カフェ・ド・念力”に集まる、
エスパーたちが繰り広げる、少し下らな目なコメディ。

内容的には大したものではないが、設定や台詞回し、
出演者の個性で十分楽しめる作品となっている。

米が担当する番組の名前は、
超常現象バラエティ『あすなろサイキック』で、
司会はユースケ・サンタマリアさん(友情出演)。
これがまたいい加減そうで、はまり役。

升毅さんや佐々木蔵之介さん、ともに友情出演。
寺島進さんや松重豊さんも脇で出演。

映画館で観るほどではないが、面白い映画だった。
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暑かったです(おちぇ)

2014-04-28 12:00:00 | おちぇ(日常)
昨日、いつものDog Runに行ってきた。

渋滞するかと思い、早めに出発したら、開園前に着いてしまった。
まだ、誰も来ておらず、おちぇが一番乗りであった。







開園と同時に入ったが、すでに結構暑かった。
しかし、おちぇは楽しそうに走って行った。









すぐに、1歳の黒柴・く●くんがやって来た。
やはり1歳の子は元気で、おちぇも押され気味。











また、おちぇはアジリティ(Aフレーム)が気に入ったらしく、
自分から駆け上がり、駆け下がっていった。













天気も良かったので、
この日はたくさんの子がやってきた。









おちぇはこのチワワちゃんが気に入ったらしいが、
サイズが違いすぎ、一緒に遊ぶことはできなかった。

別エリアでおもちゃを出したら、おちぇはまたハッスルし始めた。
元気いっぱいに遊ぶおちぇは、本当に可愛い。











やはり昨日は気温が高く、1時間もすると、
おちぇもばててきたので、帰ることにした。











Runを出ると、すたすたと車に向かって帰りだした。
やはり疲れたんだね。





車中ではいつものようにまったりとし、うとうと寝始めた。







お昼ご飯を食べたら、いつものようにお昼寝。









寝返りをうったり、姿勢をかえたり、
思いのままに寝ている姿はとても愛らしい。



暑かったから疲れたよね。
次からはもう少し涼しいところに行ってみようね。









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連ドラ「ホワイト・ラボ」(14年春・TBS)

2014-04-27 12:00:00 | ドラマ(2014)
ホワイト・ラボ~警視庁特別科学操作班~」(TBS・月8)の第1話を観た。
この月曜ミステリーシアター枠のドラマは、本作品で3作目である。

出演者は、北村一輝さん、和久井映見さん、宮迫博之さん、
谷原章介さん、薮宏太(Hey! Say! JUMP)。

少し北村さん演じる一ノ瀬巡査の天然っぽさがわざとらしいが、
初めて知ることもあり、そこそこ楽しめる作品である。

和久井さんが可愛いので、まぁ観ることにした。



今日のおまけ。


おちぇ、可愛い。
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小説「春、戻る」(瀬尾まいこ著)

2014-04-26 12:00:00 | 書籍(コミック)
瀬尾まいこさんの「春、戻る」を読んだ。



結婚を間近に控えた望月さくら34歳と
12歳年下の24歳のおにいさんの話。

おにいさんがどこの誰で、
どうして年下なのにおにいさんなのかは、
最後のほうでわかる。

とてもいい作品であった。
是非、悩み多い30歳前後の人たちに読んでもらいたい。
きっと肩の力が抜け、元気になれると思う。

「思い描いたように生きなくたっていい。
 つらいのなら他の道を進んだっていいんだ。
 自分が幸せだと感じられることが一番なんだから。」

行き詰まったとき、
こんな風に言ってもらえると楽になれると思う。

瀬尾先生の作品は、いつもほんわかしていて好きである。
また、ひとつ好きな作品が増えた。
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