いくら増し海鮮丼（つじ半）

水曜、久しぶりに会社に行ってきた。

溜まっていた承認印を押しまくり、

昼抜きでWEBも含め3つのMtg.に参加し、

14時近くに一旦退社。

続きは自宅に戻って在宅勤務で対応。

そんな日のお昼。

いつもは大行列のつじ半 日本橋本店さん。

このときは誰も並んでいなかったので、

ランチは終了かな？と覗いてみたら、

「やってますよ」とお店の中に案内された。

つじ半さんのお昼は海鮮丼のみ。

具材により特上・松・竹・梅の四種類。

私は蟹が苦手な私は梅のいくら増し。

（梅以外は蟹入り）


食べ方は写真の通り。


まずは、黄身醤油にわさびを溶いて、
それをすべて丼にかけて。


左手のお刺身（5切れ）は、後の鯛だし用に

2切れ残して丼とともに食す。

3分の2程度の食べ終わったら、

鯛だしを入れていただき、

残しておいたお刺身をタレとともに入れる。

最後は丼まできれいになる。


海鮮丼といっても、つじ半さんのは、

9種類の魚介類などを混ぜ合わせたもの。

（梅の場合）

梅のいくら増しは税込1400円。

コスパはいいし、行列ができるわけである。

個人的には混ぜ合わせより、

切り身の海鮮丼のほうが好きである。

この日は食べ終わったら、会社に戻らず、

特急に乗って帰宅した。

今回のおまけ。

たぁたんのごろんごろん特集。
片手をお顔をのせて、ごろんごろん。

今度は両手を伸ばして、ごろんごろん。



最後は横になって、ごろんごろん。



早く涼しくなってほしいね。

おしまい。