紅ほっぺ

今日、静岡のお友達が送ってくれた

紅ほっぺが届きました。

この季節のいちごは美味しい。

早速、いただきました。


う～ん、やはり美味しい。
たぁたん、美味しいね。

送ってくれたのは、

たぁたんの大好きな人だよね。

ね～。

ご馳走さまでした。

おしまい。

冬の伊豆旅行⑧（日の出＆朝散歩）

まだまだ続く冬の伊豆旅行記。

三日目の朝、夜明け前の景色。

たぁちゃん、起きて。


陽が昇ってきたよ。


まずは、お宿のランでお手洗い。


だいぶ昇ってきた。


ここのランは朝日がよく見え、

日当たりもよく、気持ちがいい。


たぁたんも元気一杯。


昇りきりました。


お部屋に入る？


まだですか



お散歩に行ってみない？


そんなわけで、桜の里まで移動。

こんもりした大室山。


地元のわんこたちにご挨拶。

しつこい子にはガツンという、たぁたん。


ぷんぷん。😡


ゆっくり歩きましょうか。

桜はまだかね。

三波川冬桜が少し咲いていた。

この日は、爺じも一緒。


例年ほどではないが、

空気が冷たくて気持ちがいい。



みんなでぐるりと歩いて、お散歩終了。


では、荷造りをして、次のお宿に行きましょう。



はい、今日はここまで。では、また明日。

おしまい。

冬の伊豆旅行⑦（和山海料理 宇賀神）

今日は、伊豆旅行の二日目のお昼に行った

和山海料理 宇賀神 （ウガジン）さんの話。

お宿の近くにある、わんこOKのお店。

たくさんのわんこ連れがやってきている。

私のお昼は鰺フライ。

奥さんは、金目鯛の煮付け。

義父はカキフライ。

どれもとても美味しかった。

食事が来るまでの間、

店主（女将）さんとたくさん話をした。

わんこ好きなひとのお店だけあって、

たぁたんもゆったりできた。

看板犬の樹（いつき）ちゃんは、

保護犬のゴールデン・レトリーバー。

家族のそばにいられて、幸せそう。

人懐っこい子である。
ただ、初対面のわんこは少し苦手みたい。


いつまでも元気でね。

このお店では、来店したわんこに

具だくさんスープをサービスしてくれる。

具材はその日その日で違うらしい。

だしがよく出ていて美味しそう。

たぁたんはお肉とスープは完食したが、

お野菜は残した。（好き嫌いはだめだよ）

しかし、優しい女将さんは、

お肉を追加し、お野菜は下げてくれた。

（優しいお人）

わんこに優しいだけでもよい店なのに、

3人が頼んだどれもが美味しく、

伊豆（城ヶ崎海岸）に来たら、

是非是非、立ち寄りたいお店であった。

たあもよかったでしょ。
次は、樹ちゃんと遊べるといいね。

この日は昼前頃から暴風雨で、

お昼に出た以外は室内でのんびり。

昼の帰りもびしょ濡れに。

退屈なたぁたんにホテルの売店でおやつを。

嬉しそうな顔が嬉しい。


お腹に少し入ったら、お昼寝ね。

疲れを取り、明日以降に備えないとね。


晩ご飯後もすぐにすぴすぴ。

朝散歩以外はほとんど遊べなかったが、

よい骨休めになった。

夕方には雨も上がり、夜にはお月さんも。

明日はチェックアウトし、ふたつめのお宿に。

では、今日はここまで。続きはまた明日。

おしまい。

小説「はつ恋」（村山由佳著）

村山由佳さんの小説「はつ恋」を読んだ。

村山さんの作品を読むのは、

「天使の卵-エンジェルス・エッグ - 」以来。

本作は、村山さんの

作家デビュー25周年の記念作品らしい。

あまり恋愛恋愛しておらず、

また泥々もしておらず、静に読める。

若い人には物足りないかもしれないが、

年を重ねた中高年には程良い作品。

真摯に、地道に、こつこつと。

前もってよけいなことを気にしても意味はない。

ひとは畢竟（ひっきょう）、その時々の精一杯で生き、

流れ流されてどこかにたどり着く。

流れ着いた先で、

日々を少しでも愛おしく思える瞬間があるのなら、

それこそは幸せというものだろう。

人生を先に立って歩いているひとの言葉や佇まいは

しばしば、ともすれば近視眼的になりがちな視線を

すうっと遠くへ導いてくれるのだった。

流されるのも、長いものに巻かれるのも、

おとなの知恵のうち。

どうしても譲れないことなど人生に一つか

二つかあればいい。

人間関係における後悔というものは、
多くの場合、
伝えられなかった言葉と結びついている。

自分が大好きなことは、

行きすぎなければ悪いことではない。

自分のことすら好きでいられなかったら、

人生を愛おしみ、日々の生活に花を飾ろうという

気持ちにもなれないだろう。

では、今日のおまけ。

今日は近くのドッグランで、

仲良しさんとたくさん楽しく遊んだので、

ぐったりのたぁたん。

おしまい。

冬の伊豆旅行⑥（少し疲れました＆二日目は大雨）

冬の伊豆旅行、初日にしてこの遊びっぷり。

長いドライブの後だし、疲れたよね。

お宿のボディタオルが気に入ったらしい。



しっかり抱えている。


おとんもおかんも取らないよ。

疲れたらしく、寝てしまった。



可愛い寝顔。


目が覚めましたか？


まだぼやぼやだね。


ご飯を待っている間にも、


起きた？


この日の晩ご飯はお部屋で簡単に。

そして、食べ終わると。

二日目の朝。


朝ですよ～。


よく眠れたかな？


この日は予報では昼頃から激しい雨。

朝方は陽が見られた。


雨が降る前にお宿の周りをお散歩しよ。


その前にマッサージね。

撥水ウェアを着て、少しだけお散歩。

今にも降り出しそうな空に。


降られる前にお部屋に戻りましょ。


はい、今日はここまで。続きはまた明日。

おしまい。