キヨスクで「SPA」の見出しをみたら、今一番興味がある速読術の特集である。
立ち読みが出来ないので、「アスキー」と迷ったが思わず買ってしまった。
で、早速読んでみると・・・私には
難しい。目を動かしたり、ストップウオッチを使ったりする。
やる気にならない。
でもこの速読術を身につけると150キロの速球が打てるようになる。
テニスが上手くなる。これが本当だったら無理してもやらなくてはならないよ。
まあ、この特集以外は面白い。速読しなければ(笑)3日ぐらいは持ちそうである。
その後、池袋のヤマダ電機の本屋で探していた文庫本を見つけた。
実は雑誌ばかり最近読んでいたので腰を据えて本を読みたくなっていたのである。
嵐山光三郎大先生の「よろしく」。
裏表紙の紹介文。人は「よろしく」と現れ「よろしく」と去っていく。そして人生のたそがれを、どう生きてどう死ぬべきか。
「ぼく」を通して描かれる嵐山流死生観。
この本は速読はしても、飛ばし読みや斜め読みはやめようと思う。
最近昔のことを思い出すことも多いが、実は今も現在進行形。
だから今も行政書士の勉強している。角松敏生のコンサートを申し込む。
立ち読みが出来ないので、「アスキー」と迷ったが思わず買ってしまった。
で、早速読んでみると・・・私には
難しい。目を動かしたり、ストップウオッチを使ったりする。
やる気にならない。
でもこの速読術を身につけると150キロの速球が打てるようになる。
テニスが上手くなる。これが本当だったら無理してもやらなくてはならないよ。
まあ、この特集以外は面白い。速読しなければ(笑)3日ぐらいは持ちそうである。
その後、池袋のヤマダ電機の本屋で探していた文庫本を見つけた。
実は雑誌ばかり最近読んでいたので腰を据えて本を読みたくなっていたのである。
嵐山光三郎大先生の「よろしく」。
裏表紙の紹介文。人は「よろしく」と現れ「よろしく」と去っていく。そして人生のたそがれを、どう生きてどう死ぬべきか。
「ぼく」を通して描かれる嵐山流死生観。
この本は速読はしても、飛ばし読みや斜め読みはやめようと思う。
最近昔のことを思い出すことも多いが、実は今も現在進行形。
だから今も行政書士の勉強している。角松敏生のコンサートを申し込む。