ITmedia ガジェット 9月13日(木)5時1分配信(記事引用)
アップルは9月13日、サンフランシスコにて行われた新製品発表会において、iPhone 5と合わせ、iPod nano、iPod touchの新型も発表した。
第7世代目となるiPod nanoは、従来の正方形のデザインを廃し、ふたたび縦長のデザインに回帰。2.5インチのマルチタッチディスプレイに加え、ホームボタンも搭載しており、見た目は小型のiPod touchといった印象。薄さ5.4ミリと、第6世代よりも38%の薄型化にも成功した。
第6世代ではなかったビデオ再生機能がふたたび復活。またFMチューナーも搭載し、価格は1万2800円。カラーは全7色展開で、9月14日よりオンライン予約受付を開始する。
という報道。
iPhone 5の話題ばかりが先行して、iPod nano、iPod touchについては全く触れられていなかったので、まだ変わらないんだなあ、と思っていた。
だからびっくりした。
ただ iPod touchについては、iPhone 5との差別化がかなり難しいのではないか。ディスプレイが4インチと一緒だし。
一方のiPod nanoについてはかなり人気になるのではないか。私も第6世代を使っているが、もともと息子のために購入。ところが使いにくい、と言って私の第5世代と交換したのだ。
やっぱりビデオ機能はあった方はいい。語学の勉強の時に場面が画面で見れると理解しやすい。縦長の第5世代を使っている人は多く、すんなり移行するのではないかと思う。
スマホで音楽を聴く人は多いが、ジョギングのお供にはやっぱりiPod nano。
アップルも凄いねえ。こんなに一度に新製品出してもったいない感じがする。小出しにして話題を継続する戦略もあるのにねえ。「よっ!太っ腹!」
と言いながら、正方形で小さい第6世代iPod nanoにかなり愛着あり。(笑)
壊れない限り、買い換えないと思う。人気ブログランキングへ
アップルは9月13日、サンフランシスコにて行われた新製品発表会において、iPhone 5と合わせ、iPod nano、iPod touchの新型も発表した。
第7世代目となるiPod nanoは、従来の正方形のデザインを廃し、ふたたび縦長のデザインに回帰。2.5インチのマルチタッチディスプレイに加え、ホームボタンも搭載しており、見た目は小型のiPod touchといった印象。薄さ5.4ミリと、第6世代よりも38%の薄型化にも成功した。
第6世代ではなかったビデオ再生機能がふたたび復活。またFMチューナーも搭載し、価格は1万2800円。カラーは全7色展開で、9月14日よりオンライン予約受付を開始する。
という報道。
iPhone 5の話題ばかりが先行して、iPod nano、iPod touchについては全く触れられていなかったので、まだ変わらないんだなあ、と思っていた。
だからびっくりした。
ただ iPod touchについては、iPhone 5との差別化がかなり難しいのではないか。ディスプレイが4インチと一緒だし。
一方のiPod nanoについてはかなり人気になるのではないか。私も第6世代を使っているが、もともと息子のために購入。ところが使いにくい、と言って私の第5世代と交換したのだ。
やっぱりビデオ機能はあった方はいい。語学の勉強の時に場面が画面で見れると理解しやすい。縦長の第5世代を使っている人は多く、すんなり移行するのではないかと思う。
スマホで音楽を聴く人は多いが、ジョギングのお供にはやっぱりiPod nano。
アップルも凄いねえ。こんなに一度に新製品出してもったいない感じがする。小出しにして話題を継続する戦略もあるのにねえ。「よっ!太っ腹!」
と言いながら、正方形で小さい第6世代iPod nanoにかなり愛着あり。(笑)
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