「老けたねえ」と言った本人が老けていたの巻

15年ぶりに昔の同僚に会った。年齢は15才くらい下の女子社員。
会ったとたん「老けたねえ」だって。
そう言う本人が身体が２倍くらいになっていて、いわゆる「おばさん」になっていた。
言ってる本人が老けていたんだけれど、相手は女子なのでそれを指摘しなかった。

かわパパは「そっちは全然変わらないねえ」と応酬。

そしたらコーヒーを出してくれた。(笑) やっぱりヨイショは生きていく上で必要だなあ。