夏休みということもあって、通っているテニススクールの平日昼間限定の特別レッスン(ストローク編)を受講した。
生徒は私含めて2名だけで、1時間一人2,100円のお得な個人レッスンであった。
コーチは正社員だけあって、私の良い点、悪い点を事前に把握していた。
(ストローク編)ということもあり、特にスピンについてのレッスンであった。
コーチが言うには私の場合、フォアについてはスピンがしっかりかかっているとのこと。
ところが、バックハンドについては、スライス気味のフラットになっているとのこと。
つまり横振りで打っている証拠と言われた。もっと縦振りにしなくてはいけないということが分かった。
肩を入れて懐によび込み、下からラケットを出して球をこすりあげるストロークを学んだ。
自分なりの課題としては、「グリップチェンジ」。
初めからバックに来ると分かっていると上手く返球できるが、分からないと振り遅れるか、スピンがかからないか、のどちらかであった。
だから如何に早くフォアかバックかを見極めてグリップチェンジができるか、が私のストロークのポイントである。これを習得する必要がある。
その練習として、テレビ観る時でもフェデラーみたいにラケットをくるくる回すことにした。
ところで今日久し振りに体重を計ったら、7月中旬の人間ドッグの時と変わっていなかった。
このまま維持していきたいところ。
食欲の秋をテニス上達の秋にして、節制しよう。
そんなことを考えた特別レッスンであった。/font>strong>
生徒は私含めて2名だけで、1時間一人2,100円のお得な個人レッスンであった。
コーチは正社員だけあって、私の良い点、悪い点を事前に把握していた。
(ストローク編)ということもあり、特にスピンについてのレッスンであった。
コーチが言うには私の場合、フォアについてはスピンがしっかりかかっているとのこと。
ところが、バックハンドについては、スライス気味のフラットになっているとのこと。
つまり横振りで打っている証拠と言われた。もっと縦振りにしなくてはいけないということが分かった。
肩を入れて懐によび込み、下からラケットを出して球をこすりあげるストロークを学んだ。
自分なりの課題としては、「グリップチェンジ」。
初めからバックに来ると分かっていると上手く返球できるが、分からないと振り遅れるか、スピンがかからないか、のどちらかであった。
だから如何に早くフォアかバックかを見極めてグリップチェンジができるか、が私のストロークのポイントである。これを習得する必要がある。
その練習として、テレビ観る時でもフェデラーみたいにラケットをくるくる回すことにした。
ところで今日久し振りに体重を計ったら、7月中旬の人間ドッグの時と変わっていなかった。
このまま維持していきたいところ。
食欲の秋をテニス上達の秋にして、節制しよう。
そんなことを考えた特別レッスンであった。/font>strong>
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