ジミヘン気分

何となくTSUTAYAに寄ったら、何となくジミ・ヘンドリックスのベストを借りてきてしまった。
独特のギターサウンドがいいよねえ。何とも言えない。
ゆるゆるの弦で弾いてるんじゃないか、というような感じがいい。
ワイルドな歌い方がいい。

曲目の中にはこれってCHARじゃね？というようなそっくりなものもある。
CHARもきっとジミヘンがアイドルなんだろうねえ。

このベストを聴いているとなんか気分が高揚してくる。
全力疾走感が伝わってくる。
音も思ったほどは悪くない。解説も曲ごとにされており私みたいにジミヘン初心者にとってはありがたい。

このベスト盤ってお買い得なんじゃないだろうか。
私は借りたけど。(笑)

自動車税払ったぜよ！（セブンイレブンで）

先月自宅に納付書が送られてきてからいつ支払おうと思っていた自動車税を今日支払った。
別に今日じゃなくてもよかったが、給料日ということもあって思い切ってセブンイレブンに行ったよ。
そしたらおばさん店員領収印反対に押しやがった。
こちとら勇気出して行ったのになあ。

でも車って維持するのも金かかるよねえ。
自動車税はもちろん、保険代、ガソリン代、高速代、車庫代。
予期せぬ修理代もあるし、車検代も大変である。
仕事で使うのと違って会社員の場合は経費とならないしねえ。

しかしながらそれ以上魅力が車にはある。
思い通りに動く。自分の空間がもてる。走っていると凄い気分転換になる。

自動車税支払うなんてお安いもんである。
ただ有意義に使って欲しいねえ。頼むよ。

まあ払ったんだから今日ぐらい自慢させてくださいね。(笑)

軽井沢のガイドブックを買ってきました。

仕事帰り何気なく本屋に寄って思わず軽井沢のガイドブックを購入してしまった。
今日は月曜日。仕事モードのはずなのにちょっと気分転換したかったのだ。

手元にある軽井沢のガイドブックは3年ぐらい前のものなので、新しく出来たところが載っていない。
特に「まっぷる」のは「ハルニレテラス」特集が購入を後押ししたんだよねえ。
この本はよくできている。読者の知りたい情報が上手く整理されて掲載されている。

私の場合は「るるぶ」より「まっぷる」を買うことが多い。
大体「るるぶ」は宣伝が多くて見るところも少ないものねえ。

この本を読んでいるだけで、気分が高揚する。
気分転換が目的で、行かないけど買っている人もいると思うなあ。

来月はテニスのイベント「軽井沢フィーチャーズ」があるので、それを目当てに行く予定である。
今から楽しみだねえ。

愛犬と参上！横浜ベイクオーター（ビックリの連続）

今日は雨が降っていたため、愛犬に優しいショッピングセンターに行ってきた。
それは前から目をつけていた「横浜ベイクオーター｝
初めて行ってきた。

まず、パーキングでびっくり。係員の誘導に従っていくと店内入口の横に女性が立っていて車1台入る長方形のスペースに駐車。
女性係員から「ドアミラーをたたみ、ロックして降りて下さい」という指示。最初何をしようとしているか意味が分からなかった。降りたら横の扉が開き下がベルトコンベアーみたいになっており、車が中に入っていく。
係員から出庫は向こう側の2番窓口と言われた。やっとここで分かった。ワゴン車(2.2Mまで）も入るエレベーター式パーキングであったのだ。

次のビックリはなんと店がやっていない。11時からだった。
9時40分ごろ家を出たが雨が降っていて、車が空いていたので蕨からあっという間に着いてしまったのだ。
それで駐車料金がそごうだと2,000円以上で1時間半サービスということなので、横浜そごうに渡った。（ベイクオーターは3,000円以上で1時間）横浜そごうも犬がOK。7階の山野楽器で「キース・ジャレットのジャスミン」を購入。妻もちゃっかり東方神起のCDを購入。

そんなこんなで11時になり、ベイクオーター開店。
犬がリードは着けているとはいえフロアを歩いているのに、またビックリ。
うちは犬をカートに入れているが、他の人は犬と一緒に歩いている。
共用の通路は道路ということらしい。元町の室内版という印象。

所謂有名ブランド店は入っていない。CDショップ、本屋がない。（そごうと住み分けているのだろう）
でもなんか異国情緒たっぷり。それも私の好きなハワイの雰囲気。

妻と私は帽子を購入。妻は麦わら帽子。私はジャージ生地のちょっと変わったものを購入。
まあ安いので遊びで購入。で、値札を切ってもらってその場で被ってショッピング。
結構気に入った。尊敬する所ジョージが被りそうな帽子。ヘビーローテの予感。

お昼はハワイ料理のレストランへ。屋根付きテラスで犬と一緒に食べた。フリードリンクでハワイアンを聴きながらゆったりしたよ。

食事をして首都高とばして帰ったが高島平の手前で道路の真ん中で車が立ち往生していた。
たった今事故ったばかり。ビックリして急ブレーキを踏んだ。そこはアルファード。姿勢が安定して止まった。ホント紙一重。横をすり抜けたがエアバック開いてタイヤはパンク、フロントはへこんでおり1分前だったら巻き込まれるところだった。よかったよかった。

今日はビックリすることばかりの一日だったねえ。
でも、また行きたいよ。

ボレーが上手くなりたい！

サーブは開眼してコツが分かったが、ボレーはまだまだ。
そこで、日本文化出版の「テニスクラシック6月号」を買ってきた。
なにせ「どんなボールでも返せる鉄壁ボレー」が特集されている。買わないわけにはいかない。

読んでみるといちいちうなずくことが多い
私のボレーは今思えば切って売っていた。スライス回転を意識するあまり切って打ち結局ボールがういていた。
ラケット起動も上から下になっていた。真っすぐ引いて真っすぐ出す。これに徹したい。

このボレー特集を熟読してまず頭で習得しよう。
何冊かあるテニス雑誌で内容が一番充実している。この6月号は大事にとっておいていつでも読み返せるようにして行こうと思う。

これ読んですぐにボレーが上手くなることはないだろう。
でもちょっとでも参考になればいいねえ。

自分の理想とする勝ちパターンテニスは、フラットサーブを打ってネットにダッシュ。リターンが甘く返球されてボレーで仕留める。これである。
こんなシンプルテニスを目指している！