ららぽーと豊洲に行ったら新型シエンタのイベントをやっていた。
犬とシエンタはフレンドリーですよっていうイベント。
クラウン同様、高いけれど売れそう。
それにしてもトヨタでは納車大幅遅れが発生しているのに何故新車発表するのかねえ。
納期が正常になってから発表してもよさそうなのにね。
早くかわパパのノアこないかなあ。
ららぽーと豊洲に行ったら新型シエンタのイベントをやっていた。
犬とシエンタはフレンドリーですよっていうイベント。
最近の交通事故の報道にふれると、これって安全装置がついていたら防げたのにと思うことが多い。
中央分離帯に衝突。
自動ブレーキがついていたら、直前で止まっていたはず。
カーブのスピードの出しすぎ進入も最新装備では自動減速する。
歩行者巻込みもアラートが鳴るか止まる。
もっともっと普及したら事故そのものが起きないのにね。
安全装備付きのクルマに買い換えるべき。
かわパパも新車を注文。
でも半年経っても納車されない状態。
これって社会的なリスクだと思うよ。
テニスコーチからフットワークが悪いとの指摘。
姿勢が悪い。
振り切れていない。
そして今日はフットワークを指摘されてしまった。
打ったあと動かず、そのままの位置にいるので決めきれない。
そこでオートテニスに行って、ランダムにボールを出すようにした。
左利きなので左にボールが飛んできたら打って、右に飛んできたら、バックで打たずに回り込んでフォアで打つ。
追いつくには打った後、すぐに次のボールに対応すべく動く。
それを続けているとフットワークがよくなっていた。
やっぱり実践を通じていないと上手くならないねえ。
期間限定のシュウマイ弁当を購入。
やっと手に入れたという感じ。
家に帰ってゆっくりと食べる。
おかずがマグロかシャケに変更されているんだけどシャケは骨がはずされていた。
美味しい。
ちょっと満足度が低い。
やっぱりシュウマイ弁当にはマグロだと感じたね。
最新の芥川賞受賞作品である。
会社員特に女子には突き刺さる作品だと思う。
さらに女性の作家だからこその繊細で丁寧な仕上がり。
社内で起こる出来事とプライベートが同時並行し、さらに行動言動と心の中がやはり同時並行で語られる。
しかも三人称と一人称が混在し複雑な構造を持つ。
性別や役職も明確化されていない、大卒高卒出身等も書かれていない。
よって横山秀夫や今野敏作品に慣れた読者は最初戸惑うと思う。本音で言えば彼らで同じ話を読んでみたい気もするけどね。
でも純文学作品にしてはスリリングな展開を見せる。
無邪気な親切の押し売り。
表面上と心の内の葛藤。
読み切ったあと、疲労感がある作品である。
