カイツブリの親子その2 2015年07月09日 00時00分05秒 | 画像 多摩川宿河原堰上の芦原にはカイツブリ親子が居るそうですが、一度も撮影に成功していません。釣り客が多いと出てきません。今回は一昨年7月に撮影した画像です。 #写真 « 漆工作業その10 | トップ | 漆工作業その11 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カイツブリの親子 (Aさん) 2015-07-09 22:01:05 しかし、この巣は細い木の枝の様なもので立体にしてありますよね。どうやって作るのでしょう?親鳥が乗っても壊れないんですね。その卓越した技術には脱帽です! 返信する Aさんへ (Hiroshi) 2015-07-11 19:33:28 詳しくは分かりませんが、浮くような草や枯れ葉が中心の材料だと思います。クイナやオオバンのような、カイツブリは水辺での生活に適していて、大きな足を持っています。地位細雨地から教えられるのか、遺伝子の中に書き込まれているのか、不思議ですね! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どうやって作るのでしょう?親鳥が乗っても
壊れないんですね。その卓越した技術には
脱帽です!