仕立終了した梨の木の様子

仕立て作業が終了した梨の木の様子を旦那さんが撮ってきてくれました。

 

旦那さん曰く「枝と枝の間を４０センチあけるのが理想だけどすべての木でやれるわけではない。花芽の具合とかあるからさ」ということです。理想と現実はちょっと違うみたいですね。でも、仕立て前の梨の木と比べると、上にニョキニョキしていた枝がなくなって不要な枝は切られ、必要な枝は横に誘引して縛っているのがわかります。

ちなみに同じ木ではないですが、仕立て前の梨の木はこんな感じです。（簡単な剪定終了後のもの）

梅

土日で娘を連れて実家に行ってきました。私の実家は東京なのですが、八王子方面なので雪が降ると結構積もります。１月末に降った雪がまだだいぶ残っていました。気温も私たちの住む場所に比べると３度くらい低いんじゃないかと思うほど寒いです。でも、春は確実に近づいているらしく実家にある梅の花がすこしづつ咲いてきました。

娘は石油ストーブで焼いてもらった焼き芋をモリモリ食べて帰ってきました。大好きなお赤飯も作ってもらって沢山もって帰ってきました。