・河原木場沢の滑(R3.8.27) ・河原木場沢の滑(R3.8.27) ・河原木場沢の滑(R3.8.27)
・河原木場沢の滑(R3.8.27) ・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27) ・河原木場沢に懸る小滝(R3.8.27)
・河原木場沢の滑(R3.8.27) ・河原木場沢の滑(R3.8.27) ・河原木場沢の滑(R3.8.27)
・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27) ・一の滝(R3.8.27) ・一の滝(R3.8.27)
・一の滝(R3.8.27) ・一の滝落ち口(R3.8.27) ・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27)
・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27) ・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27) ・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27)
・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27) ・河原木場沢に懸る滑滝(R3.8.27) ・二の滝(R3.8.27)
・二の滝落ち口(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27)
・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27)
・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27)
・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27)
・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27) ・醤油樽の滝(R3.8.27)
〇 アクセス
県道188号を茅野市街から三井の森方面に進み、途中で県道を離れてフォレストカントリークラブ三井の森方面に向かいます。別荘地を進みフォレストカントリークラブ三井の森への分岐から500m位進むと、唐沢鉱泉と八ヶ岳の桜平登山口へ向かう道の分岐があります。分岐を右方向に進んで八ヶ岳の桜平登山口へ向かう道を2.8km位進むと道路の左側に「醬油樽の滝 入口」の標柱と「醬油樽のコース案内板」がある登山道の入口があります。唐沢鉱泉との分岐から先は道幅が狭く、路面に凹凸のあるダートになるので慎重な運転が必要です。醬油樽の滝入口の先に八ヶ岳の桜平登山口があり、思っていたより車が通るようなので対向車にも注意が必要です。当日は醬油樽の滝入口から200m位進んだ先の道路左側にある駐車スペースに駐車しました。乗用車2、3台駐車出来そうでした。登山道の入口にはトラロープが架けられていて「落石あり 立入禁止」の表示がありました。登山道は二の滝手前の左岸が崩落してガレ場になっていました。ガレ場の登山道は跡形もありませんでしたがルートが分かるトラロープがあり、落石や足元に十分注意が必要ですが普段登山をしていれば通過出来るレベルでした。醬油樽の滝までの登山道は「醬油樽のコース案内板」の通りに、河原木場沢の渡渉を繰り返しながら進んで行きます。登山道には赤いマーキングリボンが多くあり、渡渉地点や険しい所にはトラロープが設置されているので、注意して歩けばルートを見失うことは無いと思います。醬油樽の滝手前の河床に下りる梯子はしっかり固定されていて、安定感があったので思っていたほど怖くありませんでした。当日は、登山道から河原木場沢の綺麗な滑が見えたので、登山道入口から5分位歩いた登山道第一渡渉地点の少し先から沢に下りて、二の滝まで沢歩きを楽しみながら醬油樽の滝へ向かいました。滑の沢を楽しみながらゆっくり歩いて1時間30分位で醬油樽の滝に着きました。帰りは登山道を歩いて40分位で入口に戻る事が出来ました。沢を歩く時は沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和3年8月27日現在)
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・「周辺案内図」案内板 ・「醬油樽のコース案内板」