・三十三尋の滝(R3.8.1) ・三十三尋の滝(R3.8.1) ・三十三尋の滝(R3.8.1)
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・セキヤ沢の滑(R3.8.1) ・セキヤ沢の滑(R3.8.1) ・セキヤ沢の滑(R3.8.1)
・セキヤ沢に懸る小滝(R3.8.1) ・セキヤ沢に懸る小滝落ち口(R3.8.1) ・セキヤ沢の滑(R3.8.1)
・セキヤ沢の滑(R3.8.1) ・セキヤ沢の渓流(R3.8.1) ・セキヤ沢の滑(R3.8.1)
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・セキヤ沢に懸る小滝落ち口(R3.8.1) ・セキヤ沢に懸る小滝(R3.8.1) ・セキヤ沢に懸る小滝(R3.8.1)
・セキヤ沢に懸る小滝(R3.8.1) ・セキヤ沢の滑(R3.8.1) ・セキヤ沢に懸る小滝落ち口(R3.8.1)
〇 アクセス
国道17号から県道261号に入り500m位進むと、道路の左側に「合瀬大橋入口⇐」の案内板があります。案内板から左折して進み合瀬大橋を渡ります。橋を渡って道なりに500m位進むと十字路があるので右折して林道に入ります。林道を道なりに1.2km位進むと突き当りに乗用車3、4台駐車出来るスペースがあります。林道はダートの悪路で路面に小枝や岩屑等が落ちていたり、抉れている所もあるので運転に注意が必要です。車高の高い小型車で無いと厳しそうでした。この時期は、伸びた夏草や小枝が両側から覆い被さり車のボディを擦る所もありました。三十三尋の滝へは、駐車スペースから沢を歩いて25分位で滝前に到着します。当日は、駐車スペース付近のセキヤ沢の滑が美しかったので、林道を100m位戻ってパイプで組まれた橋がある所から沢に下りました。三十三尋の滝までのセキヤ沢は滑も多く落差のある滝も無いので、沢歩きを楽しみながら滝に向かうことが出来ます。三十三尋の滝の100m位手前の枝沢にも滝が懸っていたようですが見落としてしまいました。周辺は山蛭の生息域で、駐車スペースに戻るとシューズに山蛭が一匹くっついていました。当日入渓したパイプで組まれた橋の下流も滑が続いていたので、三十三尋の滝を見た後歩いて見ました。滑が途切れた所で折り返そうと思っていたのですが、滑が途切れず600m位歩いて巻き下るのが難しそうな小滝の落ち口付近で折り返しました。パイプで組まれた橋の下流側は滑が続き、小滝や滑滝もあって楽しく歩く事が出来ました。駐車スペースから三十三尋の滝までは沢歩きになるので、沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和3年8月1日現在)
〇 詳しくは 【 夏のセキヤ沢・三十三尋の滝 沢歩き 】 のページへ