・鍋倉谷に懸る滝(H26.6.21) ・鍋倉谷に懸る滝落ち口(H26.6.21) ・鍋倉谷の渓流(H26.6.21)
・遊歩道から見た鍋倉谷(H26.6.21) ・展望台から見たヒコサの滝(H26.6.21) ・展望台から見たヒコサの滝(H26.6.21)
・ヒコサの滝(H28.8.11) ・ヒコサの滝滝壺(H28.8.11) ・ヒコサの滝(H28.8.11)
・ヒコサの滝(H28.8.11) ・鍋倉谷の峡谷(H28.8.11) ・鍋倉谷の峡谷(H28.8.11)
・ヒコサの滝(H28.8.11) ・ヒコサの滝滝壺(H28.8.11) ・ヒコサの滝(H28.8.11)
・鍋倉谷に懸る小滝(H28.8.11) ・鍋倉谷に懸る小滝(H28.8.11) ・鍋倉谷に懸る滝(H28.8.11)
・ヒコサの滝(R3.8.29) ・ヒコサの滝(R3.8.29) ・ヒコサの滝(R3.8.29)
・ヒコサの滝(R3.8.29) ・ヒコサの滝滝壺(R3.8.29) ・ヒコサの滝と鍋倉谷の峡谷(R3.8.29)
・鍋倉谷に流れ落ちる滝(R3.8.29) ・鍋倉谷に懸る小滝落ち口(R3.8.29) ・鍋倉谷に懸る小滝(R3.8.29)
・鍋倉谷に懸る小滝(R3.8.29) ・鍋倉谷に懸る小滝落ち口(R3.8.29) ・鍋倉谷に懸る小滝(R3.8.29)
・鍋倉谷に懸る滝落ち口(R3.8.29) ・鍋倉谷に懸る滝(R3.8.29) ・鍋倉谷に懸る滝(R3.8.29)
〇 アクセス
国道18号から県道39号に入り笹ヶ峰キャンプ場に向います。キャンプ場を過ぎて道なりに林道を進むと真川に架かる杉野沢橋の手前に遊歩道の入口があり、遊歩道の入口付近に乗用車3、4台、橋の手前に乗用車2台位、橋を渡った先に乗用車7、8台駐車出来るスペースがあります。トイレは無いので笹ヶ峰キャンプ場のトイレを利用する事になります。駐車スペースには国道から35分位で着きました。県道は妙高杉ノ原スキー場入口付近から道幅が狭くなり、林道は駐車スペースの2.5km位手前から路面に凹凸のあるダートな道になるので運転に注意が必要です。ヒコサの滝展望台へは、駐車スペースから遊歩道を歩いて30分位で着きました。遊歩道は問題無く歩く事が出来ますが、急な登りと階段が崩壊気味の所もあるのでしっかりとした足回りが必要です。当日は、沢歩きでヒコサの滝の滝前に行く予定でしたが、鍋倉谷の水量が多く膝位までしか水の中に入る準備をしていなかったので、渡渉するのが危険と判断して途中で引き返し展望台から滝を見学しました。(平成26年6月21日現在)
約2年2か月振りに再訪しました。アクセスは変わりありませんでしたが、遊歩道入口の駐車スペースは工事の為利用出来なくなっていました。ヒコサの滝の滝前へは、駐車場から遊歩道と沢を歩いて35分位で着きました。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、岩場を歩く所もあるので足元に十分注意が必要です。鍋倉谷は天候によっては水量が増して急流となり、沢を歩くことが困難で危険になると思われるので天候と当日の水量にも十分注意が必要です。今回は水量が多くなかったので特に問題無く滝前に行くことが出来ましたが、岩場をへつって進む際に膝上位まで水の中に入る所がありました。沢を歩いた事の無い方は経験者との同行が必要です。(平成28年8月11日現在)
〇 詳しくは 【 夏の鍋倉谷・ヒコサの滝 沢歩き 2016年8月11日 】 のページへ
約5年振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。遊歩道入口や杉野沢橋の手前の駐車スペースは工事の為駐車出来なくなっていたので、杉野沢橋を渡った先の駐車スペースに駐車しました。今回も沢を歩いてヒコサの滝の滝前に行きました。前回より水量が多く、ヒコサの滝の手前に太腿位まで水の中に入る所がありました。沢を歩く距離は短いですが、ヒコサの滝までの鍋倉谷は小滝や滑、迫力ある峡谷の風景等を見ながら楽しく歩く事が出来ました。(令和3年8月29日現在)
〇 詳しくは 【 夏の鍋倉谷・ヒコサの滝 沢歩き 2021年8月29日 】 のページへ
・笹ヶ峰高原周辺案内図案内板