5年前に、揷し木して枯れずに育っていましたが、今までお花が付かつきませんでしたが、5昨年初めて可愛いお花を沢山咲かせてくれ、また今年も同じ時期に咲いてくれました。
別名ランドスケープローズと言われて、公園など公共の施設に多く、あまり世話のいらないバラだそうです。
その他に同じ色のお花、ナデシコ科のムシトリナデシコも同事にたくさん咲いています。
5年前に、揷し木して枯れずに育っていましたが、今までお花が付かつきませんでしたが、5昨年初めて可愛いお花を沢山咲かせてくれ、また今年も同じ時期に咲いてくれました。
別名ランドスケープローズと言われて、公園など公共の施設に多く、あまり世話のいらないバラだそうです。
その他に同じ色のお花、ナデシコ科のムシトリナデシコも同事にたくさん咲いています。
キジカクシ科オオアマナ属のオーニソガラム・シルソイデスは、温暖な我家では植えっぱなしで
毎年仲間を増やしてこの様な勢いで、毎年この時期に楽しませてくれます。
こちらは、オーニソガラム・ダビウムですが、もう終わりです。
オーニソガラム・ウンベラータムはいち早く終わりました。
ユウゲショウ(夕化粧)は、アカバナ科の多年草で世間では雑草として厄介者に
なっていますが、ユウゲショウのように可愛いお花を咲かせるものがたくさんあります。
そして、なんと素敵なネーミングでしょうね。でも我が家の庭では朝からちゃんとお化粧して
楽しませてくれています。
同じ仲間のヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
こちらもアカバナ科のマツヨイグサ(末宵草)
こちらは、ケシ科のナガミヒナゲシで爆発的な繁殖力がある厄介者ですが、
我家の庭にもたくさんあり、とても綺麗なお花を咲かせます。
セリ科のオルレア属の日本では一年草扱いになっていますが、
我家の庭ではこぼれ種で毎年たくさん咲いてくれます。
アップします。
バラ科の中国原産のとげのないモッコウバラが、今年も盛りになりました。
昔から我が家の庭にはありましたが、今までパットしませんでしたが、
昨年より、このように一杯お花を付けるようになり楽しませてくれます。
アップします。
キンポウゲ科の多年草のオダマキが越冬して、一斉に咲き始めました。
最初は、日本の日本固種の高山植物のミヤマキンポウゲを園芸用に改良した品種ですが、
我が家では、越冬率はセイヨウオダマキに比べて低いのです。
まずは、青色です。
白もあります。
あとはセイヨウキンポウゲですが、色々な色があり楽しめます。
チョットグロテスクの黒色
八重桜もあります。
アヤメ科の 球根植物の「ホメニア」が今年は勢力を増して
見ごろを迎えました。
次に同じ仲間の「スパラキシス」目立つオレンジ色のお花ですね。
一輪だけ、色違いが咲いています。
オーニソガラムは、キジカクシ科オオアマナ属の多年草で、
我が家の庭で、咲き始めました、種類はオーニソガラム・ウンベラ-タム。
別名ベツレヘムの星という、素敵な名前もあります。
和名は大甘菜で、野山に結構咲いています。
アップします。ハナニラにも似ていますが、とてもきれいなお星様ですね。
こちらは、オーニソガラム・ダビウム、今年買って地植えしていましたが、
白色よりいち早く咲き始めました。
こちらわは、小さめのオーニソガラム、以前から我が家の庭に咲いています。
大変なご時世になってしまいましたが、せめてお花眺め
少しでも癒されれば良いですね。
我家の庭のミニチューリップ「ステラータ」が盛りを迎えています。
まったく植え替えせず、3年目の春を迎えました。
このお花は、夜は閉じてしまい、朝太陽とともに開花します。