昨年我家の庭に植えたスカシユリが2年目の開花をしました。昨年の開花時期はバラバラで咲きましたが、今年はほぼ同時に咲き始め、楽しませてくれています。
庭の片隅には、気が付きませんでしたが、この時期に開花するムラサキツユクサが咲いていました。この花が咲くと、もう梅雨のシーズンに入ります。
どちらも昔から咲いている、野生化したムラサキツユクサです。
昨年我家の庭に植えたスカシユリが2年目の開花をしました。昨年の開花時期はバラバラで咲きましたが、今年はほぼ同時に咲き始め、楽しませてくれています。
庭の片隅には、気が付きませんでしたが、この時期に開花するムラサキツユクサが咲いていました。この花が咲くと、もう梅雨のシーズンに入ります。
どちらも昔から咲いている、野生化したムラサキツユクサです。
2年前に、苗を植えたのですが、昨年は咲かず諦めていたアルストメリア・フエニックスが咲き始めました。 4種類のアルストロメリアです 他のアルストロメリア達です。 アルストロメリア・オレンジパーフェイション アルストロメリア・ハピネスです。
新潟県津南町にある、涌水の池である「龍ケ窪」に行ってきました。古くからの生活用水として使われ、30トン/分と圧倒的な水量を誇ります。
そして、神秘的な湧水の池である「龍ケ窪」は、エメラルドグリーンの水をたたえていて、竜神伝説もあるパワースポットになっています。
散策路があり、水辺の植物に癒されます。
サクラソウ科の多年草のクリンソウ、奥日光千手が浜が有名ですが、同じ奥日光で、その開花時期より一足早く咲き始める場所があり、道路沿いなので手軽に見る事が出来ます。この写真は昨日、5月21日に撮りました。
白はこの一株だけです。
久しぶりに、長野県野沢温泉に来ています。やはりここに来たら、村内の無料共同浴場の外湯の13ヶ所巡りで、温泉ファンにはたまりません。
まずは、シンボル的存在の大湯、外観は新しくなりましたが、なかは以前と変わりません。
湯舟は、熱いお湯と温いお湯に分かれています。
なんと素敵な天井でしょうね。
松葉の湯、ここも立派です。
下には、洗い場があります。
十王堂の湯、今回の一番熱いお湯でした。
少し白濁しています。
横落の湯
優しいお湯加減でした。
河原湯
今回の中で一番硫黄臭があり、適度の加水があり、お気に入りになりました。
熊の手洗い湯
温度の違う、二つの湯舟は助かります。
上寺湯
こじんまりとしています。
今回は、13のうち7ヶ所を巡り、個性のある外湯を楽しみました。残りも、なるべく早い時期に踏破したいものです。
今年の春に我家の庭に仲間入りした、オーニソガラム・ダビウムが一斉に咲き始めました。ユリ科オーニソガラム属の多年草との事ですが、我温暖地で無事冬を越してくれれば良いのですが。
もうそろそろ終わりのノースポールと冬を越し一斉に開花したガザニアです。
珍しい種類のアルストロメリアを近所で生産しているとの情報を聞き、春先に購入して地植えした所、こんなにたくさんの花を咲かせて、楽しませてくれています。
他には、昨年秋から苗で育てた、サマースノーも咲き始めました。
こちらは、アルストロメリア・ハピネス
名前はわかりませんが、3年前に友人から分けてもらったピンクのよくある種も咲き始めました。
まだ、これから咲くアルストロメリアも何種類かあるので、楽しみです。
いすみ鉄道国吉駅付近にある、とてもレトロな踏切の第二五之町踏切に行ってきました。狙いはここを通過する旧型国鉄気動車です。2年前にも、訪れましたが今回来て見てビックリです。何とあの踏切看板がありません。理由はわかりませんがマニアが持ち去ったとしたら非常に寂しい事ですね。以前の踏切の写真もアップしてみます。
2年前の3月にはこんな感じでしたが
看板はありませんが、気を取り直し旧型気動車の通過を待ちました。やってきました大原発「急行3号」 キハ52-125を先頭にキハ28-2346の懐かしの旧型気動車です。
後のキハ28には誇らしげに急行「夷隅」のヘッドマークをあげています。
以前、大糸線で活躍したキハ52-125の糸魚川駅構内の写真も掲載します。
キハ20-1303、2015年に導入した気動車ですが、さすが鳥越社長さんですね、国鉄色に形式もキハ20と命名しました。こちら側には踏切看板が残っていました。
3年目の春を迎えた、我が家の庭のオレンジパーフェクションが、土が気に入ったと見えて、株を増やして見事に咲き乱れています。
オルレア・ホワイトレースとヒルザキツキミソウとの饗宴です。