キジカクシ科オオアマナ属のオーニソガラム・シルソイデスは、温暖な我家では植えっぱなしで
毎年仲間を増やしてこの様な勢いで、毎年この時期に楽しませてくれます。
こちらは、オーニソガラム・ダビウムですが、もう終わりです。
オーニソガラム・ウンベラータムはいち早く終わりました。
キジカクシ科オオアマナ属のオーニソガラム・シルソイデスは、温暖な我家では植えっぱなしで
毎年仲間を増やしてこの様な勢いで、毎年この時期に楽しませてくれます。
こちらは、オーニソガラム・ダビウムですが、もう終わりです。
オーニソガラム・ウンベラータムはいち早く終わりました。
ユウゲショウ(夕化粧)は、アカバナ科の多年草で世間では雑草として厄介者に
なっていますが、ユウゲショウのように可愛いお花を咲かせるものがたくさんあります。
そして、なんと素敵なネーミングでしょうね。でも我が家の庭では朝からちゃんとお化粧して
楽しませてくれています。
同じ仲間のヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
こちらもアカバナ科のマツヨイグサ(末宵草)
こちらは、ケシ科のナガミヒナゲシで爆発的な繁殖力がある厄介者ですが、
我家の庭にもたくさんあり、とても綺麗なお花を咲かせます。
セリ科のオルレア属の日本では一年草扱いになっていますが、
我家の庭ではこぼれ種で毎年たくさん咲いてくれます。
アップします。
バラ科の中国原産のとげのないモッコウバラが、今年も盛りになりました。
昔から我が家の庭にはありましたが、今までパットしませんでしたが、
昨年より、このように一杯お花を付けるようになり楽しませてくれます。
アップします。
キンポウゲ科の多年草のオダマキが越冬して、一斉に咲き始めました。
最初は、日本の日本固種の高山植物のミヤマキンポウゲを園芸用に改良した品種ですが、
我が家では、越冬率はセイヨウオダマキに比べて低いのです。
まずは、青色です。
白もあります。
あとはセイヨウキンポウゲですが、色々な色があり楽しめます。
チョットグロテスクの黒色
八重桜もあります。