五日間、我が家のトネリコの木に留っていたクマゼミの姿が今日はありません。 クマゼミはどこへ?と思っていた私の目の前にトンボがひらりと飛んできて棒に留りました。 「次は私の出番ですよ」と言ってクマゼミに代わって現れたのです。