マーガレットの気まぐれ写真日記

ナンキンハゼの街路樹

 

近くにナンキンハゼの並木通りがあります。

緑色の葉、黄緑色の葉、黄色の葉、エンジ色の葉、そして赤い葉があります。

緑色から赤までのグラデーションがとても綺麗です。

一口にナンキンハゼと言っても、植えられている場所によってそれぞれ1本毎に表情が異なります。

風の当たり方、高低差、陽の当たり具合などの生育環境と、もう一つはDNAの違いでしょうか。

”氏より育ち”という言葉がありますが、氏と育ち、どちらが正解なのでしょう。

コメント一覧

マーガレット
shizenkazeさんへ
電磁波や磁場も影響があるかもしれませんね。
それらのものは、人にも自然にも影響し、目に見えない分余計怖いですね。
shizenkaze
http://shizenkaze.exblog.jp/
木々のある場所で生育状態に違いがありますね
ナンキンハゼやイチョウは良く判ります・・・・・
河川敷のナンキンハゼでも場所が少し違うだけで緑一色のものから真っ赤なものまで見られます
陽当りと風当たりと土壌や周囲の湿度でも変化があるようですね・・・・・

近くのイチョウで数年かかって調べたことがありますが近くに車量調査などの機械があるとイチョウは黄葉が他より早かったです~
自然のものだけでなく電磁波や磁場が影響することだって考えられますね・・・・・

氏より育ちは人だけでなく何にでも言えますね
花にも猫にも・・・・・(*´∀`*)
マーガレット
ヒューマンさんへ
そうですね。
人の場合は育ちですね。
優しさと正しい愛情をもってすれば、通じるような気がしますね。
ヒューマン
こんばんは
氏と育ち やはり育ちが大切でしょうね。
環境が子供に与える影響、大きいでしょうね
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