冬の夜道
2006-12-05 | は行
君の歌声で
この見上げる満天の星空
遠く とおく
連れて行って下さい
青い星屑は
凍ったレモンソーダの味でしょうか
赤い星々は
甘く酸っぱいイチゴでしょうか
何も聞こえない
広い ひろい 宇宙
光の渦に抱かれて
二人一緒に どこまで
飛べるだろう
星降る夜
このまま どこまで
歩いていこうか・・・
にちょっといろいろいじってみました
ブックマークとか、好きなサイトさんは もっといっぱいあるんだけどな。。。
あっという間に時間が経ってしまいます
今日はこの間買ったドリカムのライブDVDの特典版を見てしまいました
NG集がとっても面白かった（笑）
やっぱり美和ちゃん素敵だぁ
失敗したって何したって かわいい
笑。
そして、マサさんもかっこいいと思うんだけどなぁ。
城ホールのライブ見たとき思ったけど、いちお元・音楽人の端くれとして（笑）マサさんのベース 上手いと思った。
やっぱりプロはすごいよ。
久しくピアノから遠ざかってる私ですが、部屋でのBGMは「レ・フレール」
ピアノの曲聴くと、弾きたくなって 体がわきわきしてくる（笑）
そんなこんなで、明日は模試をやらないと・・・提出期限 間に合わないよ・・・
何事も万事ギリギリな私。
遊びなら瞬発力抜群なんだけどな
人生なんて 細い蜘蛛の糸での綱渡り
皆互いに 堕ちないように精一杯で
皆互いに 傷つけあって先を急ぐのだ と
吐き捨てた君は
それなのに壊れそうな顔をして
囲まれた空たちへと 手を伸ばした
予測しうる未来だけを ただ目指すのは とても切ないね
その身 投げ出しても 留まること知らない世界は
どんどん縮まってゆく
『真実が たった１つだとしても
突き破るくらいの強さが 欲しかった』
儚さ 嘆いて
怒れるくらい 傲慢であったなら
肩を少し 震わせた
My dear angel
白く握り締めた その手を貸して
せめてこの世で一番高いところへ 連れて行ってあげる
遮ることのない風が その声を 攫えるように
My dear angel
楽園へと 逃がしてあげる
地上では生きられない 可哀相な天使は
僕の背中 踏みしめて
空から見下ろしていて───
ソラ
2006-12-05 | さ行
何の迷いもなく 割り切って
言い切る君は
カッコイイ
煮え切らない私は
とても チイサク 思えて
サイダーみたいに君は
傷つけない
晴れたピーカン 空の下
走り抜けた
カラッポに どこまでも
真っ白に 真っ直ぐに
君に少し 近づけるかな