先月、映画館で予告編を見て素敵な装丁本や東洋文庫ミュージアムのような装丁本で埋まった大きな本棚が画面いっぱいに映し出されて、観たい‼️と。
緊急事態宣言が発令されるも映画館は再開。
訳がわからん営業仕分けですが、またいつお休みになるかわからんので雨の中、行ってきました。
内容は希少本をターゲットにしたバイヤーやそれらに関わる人たちのお話。
当人たちが登場しているドキュメント映像。
映像というよりも会話が多い。
きっと英語で楽しいこと話してるのかもしれないけど、字幕だと字数が限られておりなんだか文字を追ってみたけど面白くない😓
話してる言葉がそのままわかればまた世界感もわかり面白かったのかもね…
とは言え人によっては英語がわかりづらり、というかかなり訛ってる?
現在、映画2連敗😰