銀座7丁目の、DNP銀座ビルにあるギャラリーです。
副題は「シニカルな現実世界の変換の試み」
なんのこっちゃだかですが…入場料、無料。
1914年、ルーマニア生まれのイラストレーター、1999年死去。
日本初の大々的な個展だそうで、約280点の作品が展示されているそう。
スタインバーグを知らなくてもデジャヴあるある。
サントリーのアンクルトリスを思い浮かべるタッチ…
そう‼️アンクルトリスの生みの親、柳原良平氏も影響を受けたイラストレーターです。
これだけ見られて無料なんて…
やっぱり東京の文化はスゴイと思います。太っ腹‼️
2022年3月12日まで。