長久手町に入って、御旗山を訪れた後、向かったのは長久手城。すぐ近くにあるはずでしたが、住宅地の中にあるので、作ってきた地図がおおまか過ぎたため、なかなか判りませんでした。そんな中、目に入ったのがこの公園でした。
公園の名前を見て、「本当かよ!」と言いたくなりました。・・・知らない人は、何だか入りたくなくなるような公園です。
「血の池公園」です。
きっと小牧・長久手の戦いに関係あるんだろうなと思って、写真だけ撮ってみました。
<Wikipedia>より
小牧・長久手の戦いの時、徳川家康方の渡辺(槍)半蔵らが、血のついた槍や刀を洗った池があった。
この池には、「毎年、合戦のあった4月9日に池の水が赤くなる。」という伝説が残り、「血の池」と呼ばれていた。
この池を埋め立て、整備されたのが、「血の池公園」である。
この公園の脇に住宅地の地図があり、長久手城の位置も表示されていたので、長久手城址に向かいました。
公園の名前を見て、「本当かよ!」と言いたくなりました。・・・知らない人は、何だか入りたくなくなるような公園です。
「血の池公園」です。
きっと小牧・長久手の戦いに関係あるんだろうなと思って、写真だけ撮ってみました。
<Wikipedia>より
小牧・長久手の戦いの時、徳川家康方の渡辺(槍)半蔵らが、血のついた槍や刀を洗った池があった。
この池には、「毎年、合戦のあった4月9日に池の水が赤くなる。」という伝説が残り、「血の池」と呼ばれていた。
この池を埋め立て、整備されたのが、「血の池公園」である。
この公園の脇に住宅地の地図があり、長久手城の位置も表示されていたので、長久手城址に向かいました。
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