カズTの城を行く

身近な城からちょっと遠くの城まで写真を撮りながら・・・

「西三河・知多ドライブ・・・その5」めんたいパーク

2022-11-29 21:25:36 | Weblog

大野城から国道へ戻り、コンビニで昼食を済ませてから知多半島(常滑市)を南下、常滑市の多屋と言う交差点を右折して、セントレアラインの脇道を走って行くと次第に道がカーブして行きます。その先にコストコがありますが、その手前で駐車場へ入りました。

たまにはこんな所もいいじゃない・・・。

史跡でも城跡でも名勝でもないけれど、知っている人は知っているめんたいパークです。

氷川くんの歌でお馴染みのめんたいパーク。一度来てみたかったんだ。

テーマパークみたいだから、家族連れも多くいました。

買って帰りましたよ明太子。

たまにはこういう所もいいじゃない・・・。

常滑市りんくう町のめんたいパークでした。

さあ、また城跡巡りへ戻ります・・・。

 

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「西三河・知多ドライブ・・・その4」再訪・・・大野城

2022-11-27 18:51:58 | Weblog

知多市大草から国道155号へ出て、南下するとすぐに常滑市に入り、青海山団地西の信号を左折して坂を上って行きました。団地の一番上の方に城跡の駐車場がありそこへ停めましたが、前回とは違う所だったので、登城口も違う場所から入りました。

前回は見なかった景色だったので、新鮮な気持ちで登城です。

本丸へ向かって上がって行きます。

久しぶりの模擬櫓と門です。印象に残っています。

前回上がって来たのは、こちら側からでした。

撮影する角度によって、立派なお城の様に見えます。いえ、最初から立派な模擬櫓です。

大野城。大野氏、一色氏、佐治氏が城主でした。佐治氏の時、浅井長政の三女、江が来ています。

では、模擬櫓へ。

外回りから中へ。

最上階へ。

セントレアや名古屋港方面が見れます。

模擬櫓を下りて来ました。

大野城をまた楽しめました。これで駐車場へ戻ります。

常滑市金山の尾張・大野城でした。

この後コンビニで昼食を済ませ、次の目的地へ向かいました・・・。

 

 

 

 

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紅葉が見たかった。

2022-11-26 23:42:43 | Weblog

紅葉が見たくて史跡や名勝を探して行って来ましたが、紅葉の名所ではないからか、もう終わったのか、さほど見応えはなかったけれど、ほんのちょっとでも良しとしよう。

これだけでも、天気が良ければまた違ったかもしれませんね。

この史跡、名勝巡りの様子は、順番が回って来たら投稿します。

 

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「西三河・知多ドライブ・・・その3」再訪・・・大草城

2022-11-25 22:28:36 | Weblog

阿久比町宮津から西へ西へと走り、知多市へ。さらに西へ走り国道155号へ出て南下、すぐに右折して大草地区へ入りました。地名が東屋敷と言う丘の南側に駐車場があり、そこへ車を停めました。

駐車場から南側を見ると城山が見えます。そこは次の目的地なので、とりあえず回れ右をして坂を上がって行きます。

大草公園。二度目です。

短い坂を上がると見えてきました。

大草城。織田信長の弟、長益の築城。

前回は、模擬櫓を撮影したくらいで、あまり周辺を見なかったので、奥方様と別れて周囲を散策しました。

土塁もあったんだと思うくらい、前回は見ていませんでした。

堀がある様です。

また戻って来ました。しっかりと回れば、まだ遺構があるかもしれませんが、模擬櫓に向かいました。

模擬櫓に上がり、奥方様と合流。

最上階から見える南側の城山は、常滑市になります。

下りて行きます。

本丸から駐車場へ戻りました。

知多市大草字東屋敷にある大草城でした。

さあ、模擬櫓や駐車場からも見えたあの城山へ向かいます・・・。

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「西三河・知多ドライブ・・・その2」城№318・・・宮津城

2022-11-24 23:21:53 | Weblog

丈山苑のある安城市から高浜市を通り、衣浦大橋を渡って知多半島の半田市へ。

半田市を抜けて阿久比町に入りました。

ナビを頼りに行ったので、何処を通ってどう行ったのか今となっては分かりませんが、宮津地区へ。

こんもりとした丘へ入る道を通り過ぎてしまい、かなり狭い道しかなくて、結局城跡の周りの道を進むことにしました。

周りから城跡を撮りました。

宮津城。新海氏の居城。

ぐるっと回って、別な場所から近づいてみました。

淋しい訪問でしたが、城跡を一周した気分で終了です。

阿久比町宮津宮上ノ山にある宮津城でした。

さあ次は、知多市へ向かいます・・・。

 

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「西三河・知多ドライブ・・・その1」丈山苑・・・後編

2022-11-23 19:49:02 | Weblog

入口から通路を上がって行き、丈山が京都で住んでいた屋敷を復元した建物へ入り、抹茶を頂いた後、庭園に向かいました。

丈山苑、後編です。

すぐの通路にも花が・・・。

趣のある庭園の通路を進んで行きました。

鹿威し。

開けた庭園に出ました。

東屋もあります。

庭園をぐるりと回って戻って来ました。

南門へも行きました。

建物や南門の方が高台にありました。また入口へ向かって下って行きます。

駐車場側の入口へ戻って来ました。

安城市和泉町本郷にある丈山苑でした。

さあ、次は知多方面へ向かいます・・・。

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「西三河・知多ドライブ・・・その1」丈山苑・・・前編

2022-11-22 22:15:06 | Weblog

今日から5月に奥方様と巡って来た西三河から知多にかけてのドライブの様子を投稿して行きます。

豊橋から蒲郡に入り、山側を通っている23号バイパスへ。幸田、西尾、安城へと走り、和泉ICで降りて少し南下。丈山苑東の信号かその先のスーパーの手前で右折して、専用の駐車場へ入ります。

看板を見てから、駐車場脇の階段を下りて行きました。

入口へやって来ました。

石川丈山翁邸趾。石川丈山(1583年~1672年)、江戸時代初期の文人として知られているようです。

ここはかなり前から知っていましたが、この日初めて訪れました。入苑料は必要でしたが、せっかくなので全部見て回りました。

門から案外歩きました。そして建物の中へ。

受付を通ってから、先に二階へ上がってみました。

さらに上へ、急な階段!

ここは、別世界ですね。

再び階段を下ります。下りの方が怖い。

奥の庭園の見える部屋へ行って、一服しました。

抹茶を頂きました。

再び外へ出て、庭園に向かいました。

庭園へつづく・・・。

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今年二回目の二川宿・駒屋

2022-11-20 13:52:21 | Weblog

またまた城巡り投稿の前に、昨日二川宿の駒屋と言う所で着物のフリマがあり、知り合いから着物のお手入れのアドバイスをと言うことで、午前中から行ってきました。

駒屋の駐車場から少し歩いて駒屋へ向かいました。

中へ入ります。

入口から少し先の所でフリマをしていました。

着物専門の二組がこの画像以上に着物などの展示をしていました。

午前中お客様が多かったですが、お昼ごろには少なくなったので昼食へ。

表から出て一度駐車場へ行ってからまた駒屋へ戻り、脇の道を歩き、また駒屋の奥へ入りました。

蔵カフェです。

奥方様とあっさりと駒屋うどんにしました。わらび餅が付いていました。

昼食を済ませた後、他の所を見学。

展示室へ入りました。

一回りして次へ。

またフリマに戻って、アドバイスよりほぼ自分も着物を見学していたようなものでした。

お金の勘定もしなくて、古い建物の穏やかな雰囲気の中、ゆっくり出来た様な気がします。

今年二回目の駒屋でした・・・。

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日帰り小田原

2022-11-19 22:21:41 | Weblog

次の城巡りの前に、5月の初めに行った小田原への日帰り旅を、道のりの風景を主に投稿します。

豊橋駅で新幹線を待っている間に、JRの電車をパチリ。

この日は曇っていたので、富士山は見えないだろうと思いつつ、小田原へ行く時は、いつも左側に座ります。

雲の上に頭が出ているのだろうか・・・?

小田原駅でいつも見ます。

今度来る時は、もう少し小田原城の遺構を見て回ろうかな。そう思いながらJR線の方へ向かいました。

駅で楽しみなのは、いろいろな電車を見ること。普段見れない電車はすぐに撮ります。

線路が多いのもいいです。

小田原城も撮っておかなければ。

ピントがお城じゃなかった・・・。

孫と息が切れそうになるまで、プラスチックバットで野球をした帰りの新幹線。

新幹線から熱海城を撮れるのは、ほんの数秒の間。

日帰りは、ゆっくり出来ないけれど、新幹線の中でホッと一息・・・。

でも、案外すぐに着いてしまう。

あっと言う間の小田原日帰り旅でした・・・。

 

 

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「西尾の山城に向かって城巡り・・・そん4」城№317・・・西尾・茶臼山城

2022-11-15 21:46:36 | Weblog

糟塚砦跡から同じ町内を移動。まず県道383号へ出て幸田方面へ向かい、集落の中を通って行き、家がバラバラとした辺りで右折、山へ向かって行きました。

坂道を上がって行くと突き当りがあり、右折して行くと山を上がって行きながら抜けて行けるようでしたが、歩くのでそこで車を停めました。

遊歩道もあり、キャンプ場、平原の滝、展望台などがあり、書いてないですが、頂上辺りが城跡の様です。

遊歩道を一人歩いて行きました。何組か人もいました。

流れる川の脇を上がって行きます。

キャンプをしていました。

所々反対側へ渡れる場所もありました。

雰囲気が変わった場所に到着。

ちょっとした城郭にも見える薬師堂でした。

祠を通り過ぎてさらに上に上がってみました。

言い訳ですが、この後用事があったので、山頂を目指すのはここで終了。下山となりました。

名残惜しいですが、またの機会にして、その時は、展望台や山頂など、まだ見る所がある様なので登頂したいと思います。

茶臼山城。詳細は分かりませんが、東条城の詰め城だとか、大高氏、大蔵氏、松平氏などが城主だったとか伝わっているようです。

車に戻って帰路です。

麓から展望台が見える場所へ移動してみました。

真中の辺り、ポコッとした山の右側に見えるのが展望台です。

別の場所、今度は左端にポコッとした山があり、その右側の小さく四角い建物が展望台です。

いつかあそこまで行きたいと思いながら、「西尾の山城に向かって城巡り」を終了します。

ありがとうございました。

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