今年もたくさんの人やお花との出会いがありました。
感謝!感謝!です。
来年はまたどんな年になるのでしょう。
どんなに忙しくても、花を「美しい」と感じる心の余裕を大切に、
そして、このお猿さんのように、ちょっと見方を変えてみようかな。
皆さんよいお年をお迎えください。
今年もたくさんの人やお花との出会いがありました。
感謝!感謝!です。
来年はまたどんな年になるのでしょう。
どんなに忙しくても、花を「美しい」と感じる心の余裕を大切に、
そして、このお猿さんのように、ちょっと見方を変えてみようかな。
皆さんよいお年をお迎えください。
今日はお花の画像ではありません。
以前から気になっていた虫さんです。
縁あって、虫に詳しい方とお話する事ができました。
画像が悪いので断定はできませんが、「ツリアブ科」の
「ニトベハラホソツリアブ」or「スズキハラホソツリアブ」だそうです。
このペアは♀がリードして吸蜜するが、♂は繋がったまま反対方向を向いて
バランスをとるために羽ばたきを続けるそうだ。
虫に詳しい方のブログはこちらです。
それにしても長い足は何のためにあるのでしょうね。
起死回生の力があるという意味で
「ヒキオコシ」という名前がついたそうだ。
葉や茎には苦味があり健胃薬として用いられる。
花冠は5~7㎜で、毎年上手く撮れない花のひとつです。
クロバナヒキオコシには毎年出会えません。
花言葉・・「支えてください」 2011.9.1
この花の写真を撮っている時、名前を聞かれて
冗談に「蛍のお家」と答えた。
ホタルブクロも種類があるようで、萼のつけねが
ポコンと膨らんでいるのが「ヤマホタルブクロ」。
その部分が反り返っているのが「ホタルブクロ」
だそうだ。
白とピンクが仲良く並んで咲いていた。
何となく優しい花だなあ・・ 2011.7.9
今日は-3度の寒い日でした。
ふわふわの雪が枯れ草に積もってフラッペのよう。
苺ミルクをかけて食べたくなるね。
さて、この種子は何でしょう?
正解はニラの花でした。
夏にお星様のような白い花を咲かせます。