「戻り梅雨」と言うんですかね
涼しいのはいいのですが 雨ばかり降っている今日この頃です。
今日の朝日新聞を見て ほうーー と驚きました。
09-07-24 朝日新聞より
第一面に! シルク印刷屋さんが出ていました。
衆院選のポスター掲示板の印刷風景です。
(新聞にシルク印刷屋さんが写真入りででるなんて かなり珍しい事です)
真ん中の人が「刷り師」さん(スキージで盛んに刷っていますね)
手前の人が刷られた印刷物をラックに干す「取り屋」さん
(ちゃんと刷られているか 問題ないかチェックもする需要な役でもあります)
奥の人は材料のゴミなどを払って 刷り師さんに渡す助手です。
1万5千枚もあるので 機械刷りでやるのかと思っていましたが
このシルク屋さんは手刷りなんですね。 ちょっと驚きました。
と言う訳で 最近まで「身近なシルクスクリーン技法」のお話をしてきましたので
その延長として シルク印刷屋さんのお話をしばらくしたいと思います。
つづく
<この夏の闖入者>
裏口のすぐそばにいた小さなクワガタです。
見つけても もう喜ぶ子供達がいないのが ちと 寂しいですが....
(ウナクールは大きさ比較のために置きました。
決してクワガタにふりかけようという訳ではありません)
涼しいのはいいのですが 雨ばかり降っている今日この頃です。
今日の朝日新聞を見て ほうーー と驚きました。
09-07-24 朝日新聞より
第一面に! シルク印刷屋さんが出ていました。
衆院選のポスター掲示板の印刷風景です。
(新聞にシルク印刷屋さんが写真入りででるなんて かなり珍しい事です)
真ん中の人が「刷り師」さん(スキージで盛んに刷っていますね)
手前の人が刷られた印刷物をラックに干す「取り屋」さん
(ちゃんと刷られているか 問題ないかチェックもする需要な役でもあります)
奥の人は材料のゴミなどを払って 刷り師さんに渡す助手です。
1万5千枚もあるので 機械刷りでやるのかと思っていましたが
このシルク屋さんは手刷りなんですね。 ちょっと驚きました。
と言う訳で 最近まで「身近なシルクスクリーン技法」のお話をしてきましたので
その延長として シルク印刷屋さんのお話をしばらくしたいと思います。
つづく
<この夏の闖入者>
裏口のすぐそばにいた小さなクワガタです。
見つけても もう喜ぶ子供達がいないのが ちと 寂しいですが....
(ウナクールは大きさ比較のために置きました。
決してクワガタにふりかけようという訳ではありません)
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