
十五夜 120mmφ ED 70 2007年制作
昨日は「中秋の名月」 本当の十五夜は27日だそうですが。
この日のためにこの作品を今まで取って置きました。
アメリカでは「Wishing」という題が付けられています。
いいネーミングと思います。
Yesterday, we enjoyed the harvest moon,
which will be the full moon tomorrow.
I’ve put this work aside for today.
In America, this is called “Wishing”.
I like this title.
お月見にちなんでこんな演出をしてみました。
Prepared for moon viewing teas.

お菓子は地元「十万石ふくさや」のお月見まんじゅう(この日1日限定販売)
左下は蓮の実の甘納豆 お皿は青森の金山焼
Special bean-paste buns featuring Japanese silver grass and a rabbit
for moon viewing.
These sweets were made and sold in a confectionary in our town
only one day.
At lower left, sugared lotus nuts.
The plate is Kanayama-ware in Aomori pref.
この備前風のお皿 すっかり気に入りまして
我が家のマイブーム いろいろ使っています。(200mm角)

普通のおつまみも豪華になります。



私は、 この写真の卵くらいの黄身の茹で方が大好きです。 美味しそうだなぁ~。
コレは、 水から入れましたか? 熱湯の中に入れたのですか? 何分ですか? 早く食べてみたいので、 宜しくお願いします。
うちは、IH ヒーターなので、 水から入れて10分が私が作る ベストのゆで卵ですが、 このゆで卵には負けそうです。
宜しくお願いします☆☆☆
ええ 黄身が硫黄臭いようなゆで卵が好きなんですが
この場合は相方の都合でこうなりました。
この辺は彼女からお答えがあると思います。
例によってアバウトなもので、何分かわからず、お昼のイヤイヤ
ラーメンのほうれん草をゆでる時にやってみました。
私はケチなので、ゆで卵は、いつも 麺や菜っ葉をゆでる時に
ついでに作ってしまいます。
試しに3分と1分ゆでたのを鍋ごと10分保温用のバスタオルにくるんでおいてみました。 1分の方で充分でした。
写真のより気持ち固めでしたので保温時間を減らしても。
卵は、冷蔵庫から出して数分でよいので水につけてから湯に入れると割れにくいみたいです。
たとえ割れても、中身があまり出てきません。
熱湯で作るよい点は、水につけなくともスルリとむける事、
(成功率90うんパーセント!これには結構感動します)それと
ゆでてる時、混ぜなくとも黄身がかたよらないことです。
数年前TVで見て熱湯方式に変えたんです。
実家の母も60年以上の水方式をやめました。
時間とゆで具合の関係はもう少し研究の余地があるかも。
それをちゃんとやると、立派な人(?)になるかもしれませんが私はここ止まりです。
奥様のこのコメントの中に、 得るものが沢山ありました。 他のものを茹でる時に一緒に茹でるとか、 保温タオルとか、 熱湯のほうが黄身が柔らかいとか、 冷蔵庫から出してしばらくして入れるとか・・・、 わ~~すごい、 私は未熟者だから、 ここまで、 考えが届きませんでした。
これからは、 出来上がった ゆで卵を口にして、 幸せを感じるように、 もっと、 頑張ってみます。 うっかり、 時間を忘れて、 がっかりする事がよくあったものですから、 有難うございます。 なかなか、 ブログを見る時間がなくなり遅くなりました。 ゴメンナサイ☆☆☆