菅総理の記者会見や国会答弁に違和感を感じるボクとしては、総理の言語能力に疑問を持っています。
言語に障害があるなら、記者会見も国会答弁にも通訳を付けるべきだと思います。
あらゆるところで発信しなければいけない立場にありながら、モゴモゴとわけのわからない言葉を繰り返していては困ります。
以前記事にしましたが、神田愛花さんご指摘のとおり、ただの訓練不足にしか見えません。
だいたい、「地方自治体」のことを「ちょうちじたい」と言いますからね(-_-;)
まるで呂律(ろれつ)がまわっていない(-_-;)
そして質問に真正面から答えず論点をずらして逃げる「ご飯論法」や、問題を食べてしまったかのように質問とかみ合わない答弁を繰り返す「やぎさん答弁」など、これらは話法技術としてあえて使用しているのでしょうか?
先日のG7では他国の元首と会話ができないなど、こちらでも明らかに言語能力が足りません。
もしかして英語すら話せないのでしょうか。
だとしたら、そんな人が先進国ニッポン代表として会議に参加することを恥ずかしいと思いませんか?
総理大臣となるなら、他国のリーダーと議論できる語学が不可欠!
なによりまず言語です!最低限の語学くらい勉強しろよ!
そして国内向けにはかみ合った答弁をしろ!
話せないなら辞めろ!!!!!気分悪いわ、ガースーの答弁!!!!!