どうしようもない寝室窓の結露。
窓用ヒーターの使用も検討しましたが、何かうまい方法があるんぢゃないかとあれこれ考えました。
大型加湿機を使うようになってからですから、あいつが大きな原因のひとつであるのは間違いないです。
しかし、それでも結露しない窓があるんだから、その窓と条件を同じにしてやれば結露は回避できるはず。
室内には温度ムラがあって、比較的温度が低いところに湿気は集まります。
我家は普段全室開放ですが、エアコンの後ろ側にあたる寝室は室温が他より3℃くらい低いことに着目!
夜はその寝室に洗濯物を干して、オイルヒーターで室温が20℃くらいになるようにして寝ます。
そうだ!まず最初に他の場所と室温をそろえることで、寝室に湿気が集まるのを防ぐんだ!
セーム皮で窓の結露を綺麗に拭き取って、PHILIPSオイルヒーターを早めにON!
寝室にも24時間換気の吸気口がありますが、吸気が直線的に排気方向へ向かわないように、サーキュレーターで室内の空気をかき回します。
洗濯物のおかげで、冬でも寝室の湿度は60%近くに達します。
肌やのどにやさしい寝室干しですが、夕べは浴室乾燥にしました。
結果は見事にボクの勝利!!!結露敗退!!!
いつもは閉めて寝る寝室のドアを夕べは開けたままにしたら、朝までLDKと室温・湿度が同じ18℃・40%でした。
寝室サッシの一部分にうっすらと水蒸気のような跡がありましたが、気にしなくていい程度です。
こちら側は完全に乾いています。工夫すれば回避できるんです(^^)
しかし、何が一番効いたのかわからないので、今夜から一つずつ条件を元に戻して実験してみるか^^;
できれば寝室は50%位の湿度が欲しいです。今朝は鼻の中がカサカサでしたから^^;
窓用ヒーターの使用も検討しましたが、何かうまい方法があるんぢゃないかとあれこれ考えました。
大型加湿機を使うようになってからですから、あいつが大きな原因のひとつであるのは間違いないです。
しかし、それでも結露しない窓があるんだから、その窓と条件を同じにしてやれば結露は回避できるはず。
室内には温度ムラがあって、比較的温度が低いところに湿気は集まります。
我家は普段全室開放ですが、エアコンの後ろ側にあたる寝室は室温が他より3℃くらい低いことに着目!
夜はその寝室に洗濯物を干して、オイルヒーターで室温が20℃くらいになるようにして寝ます。
そうだ!まず最初に他の場所と室温をそろえることで、寝室に湿気が集まるのを防ぐんだ!
セーム皮で窓の結露を綺麗に拭き取って、PHILIPSオイルヒーターを早めにON!
寝室にも24時間換気の吸気口がありますが、吸気が直線的に排気方向へ向かわないように、サーキュレーターで室内の空気をかき回します。
洗濯物のおかげで、冬でも寝室の湿度は60%近くに達します。
肌やのどにやさしい寝室干しですが、夕べは浴室乾燥にしました。
結果は見事にボクの勝利!!!結露敗退!!!
いつもは閉めて寝る寝室のドアを夕べは開けたままにしたら、朝までLDKと室温・湿度が同じ18℃・40%でした。
寝室サッシの一部分にうっすらと水蒸気のような跡がありましたが、気にしなくていい程度です。
こちら側は完全に乾いています。工夫すれば回避できるんです(^^)
しかし、何が一番効いたのかわからないので、今夜から一つずつ条件を元に戻して実験してみるか^^;
できれば寝室は50%位の湿度が欲しいです。今朝は鼻の中がカサカサでしたから^^;
オクサマの花粉症が始まる前に、空気清浄機を用意してあげたいと思っています。
ボクも花粉症ですが、加齢とともに症状が軽くなりました^^;
加湿機選びもそうでしたが、LDKだけでも30畳、それに続く部屋もドアが無いのでパブリックスペースでも使えるくらいパワフルな機種がいいです。
ありました♪
スウェーデン製の「ブルーエア 650E」なら推奨フロア面積39畳まで(^^)
このモデル、「花粉」「粉じん」「タバコ煙」それぞれのCADR(クリーンエア供給率)で最高値を取得した世界基準No.1の空気清浄機なのです。
日本の製品は、空気清浄機本来の性能とはかけ離れたギミックと汚染物の「除去率」ばかりがもてはやされていると、ブルーエア社は指摘しています。
こういう言い方と、数値で示すその自信...好きだなぁ。。。
さっそく資料を取り寄せました。
3タイプありますが、我家で使うならサイズ的にフラッグシップモデルの650Eですね。
お値段は119,700円! こちらもパワフル^^;
さらに6ヶ月ごとに交換するフィルターが10,500円!
日本では10年間交換不要のフィルターもありますが、10年後のフィルターを想像してみてください。それはきっと、フィルターと言うより細菌やハウスダストのゴミ箱です。著しく通風量も低下して、もはや空気清浄機の役割をはたすことはできないでしょう。
フィルターは掃除よりも交換。空気清浄機専業メーカーとしての結論です。
と言われれば納得しちゃうボクです^^; スゴイな、これ。
ボクも花粉症ですが、加齢とともに症状が軽くなりました^^;
加湿機選びもそうでしたが、LDKだけでも30畳、それに続く部屋もドアが無いのでパブリックスペースでも使えるくらいパワフルな機種がいいです。
ありました♪
スウェーデン製の「ブルーエア 650E」なら推奨フロア面積39畳まで(^^)
このモデル、「花粉」「粉じん」「タバコ煙」それぞれのCADR(クリーンエア供給率)で最高値を取得した世界基準No.1の空気清浄機なのです。
日本の製品は、空気清浄機本来の性能とはかけ離れたギミックと汚染物の「除去率」ばかりがもてはやされていると、ブルーエア社は指摘しています。
こういう言い方と、数値で示すその自信...好きだなぁ。。。
さっそく資料を取り寄せました。
3タイプありますが、我家で使うならサイズ的にフラッグシップモデルの650Eですね。
お値段は119,700円! こちらもパワフル^^;
さらに6ヶ月ごとに交換するフィルターが10,500円!
日本では10年間交換不要のフィルターもありますが、10年後のフィルターを想像してみてください。それはきっと、フィルターと言うより細菌やハウスダストのゴミ箱です。著しく通風量も低下して、もはや空気清浄機の役割をはたすことはできないでしょう。
フィルターは掃除よりも交換。空気清浄機専業メーカーとしての結論です。
と言われれば納得しちゃうボクです^^; スゴイな、これ。