こっそり盗撮するのが日課になってしまいました(^^;
昨日よりだいぶ大きくなっている気がします。
これは授乳している証拠です。
皮膚もしっかりしてきました。
布団をはがして個体を数えたいところですがガマン(^^;
こっそり盗撮するのが日課になってしまいました(^^;
昨日よりだいぶ大きくなっている気がします。
これは授乳している証拠です。
皮膚もしっかりしてきました。
布団をはがして個体を数えたいところですがガマン(^^;
巣箱の中はどうなっているんでしょうか。
干し草をグイグイ突っ込んでいた母ウサギは、自分の毛で赤ちゃんにしっかりと掛け布団をしています。
この状態では何兄弟かわかりません(-_-;)
昨日の今日ですから、そっとしておきます。
産まれた子たちが全員元気であることを望んで、蓋を閉めるボクでした。
一昨日、いつ産まれてもおかしくないと診断されたお試し飼育から本飼育に決めたウサギ。
近くのペットショップではウサギの巣箱なんて売ってないので、オクサマは急いでAmazonに注文し、今日ようやく到着しました。
ひとまず間に合ったのですが、巣の材料となる干し草を与えるとどんどん巣の中に持ち込み始めました。
ウサギの出産なんて初めてのボクでも、これは明らかに出産準備だと直感しました。
そしてボクは晩酌をはじめ、1時間ほどしておやつでもあげようかとケージに向かうと.....
あれっ?トイレで何したの?
おい、ちょっと.....産まれてる~!
すでに「こむぎ」と命名した母ウサギは知らんぷりしてるので、ボクが赤ちゃんを巣箱に入れました(-_-;)
間に合わずにここで出産したんでしょうね。
その後も「こむぎ」はせっせと干し草を巣の中に運び続けます。
さっきボクが入れた赤ちゃんが埋もれちゃうんじゃないかと心配してたら、巣の外でもう1匹ウヤウヤしています(-_-;)
「こむぎ」ちゃん、こっちにお尻を向けて産み落としたのでしょうか(-_-;)
この子も巣箱の上蓋を開けて入れました。
しばらく離席してから戻ると、また1匹が巣から落ちそうになっています。
でも、この子は自力で巣の中に入って行きました。
いったい何匹産まれたんでしょう。
落ち着いたころ上蓋を開けてみると、数匹の赤ちゃんウサギが束になっていて、その上で「こむぎ」は自分の毛をむしって掛け布団を作っていました。
ツバメの巣の中も羽毛がたくさんあるので、赤ちゃんの体温調節はこうやってするんですね。
いやぁ.....いきなり始まったウサギの出産。
安産だと聞いていたとおり母ウサギは無事ですが、赤ちゃんは全員無事なのか、そして何兄弟なのか気になります。
スマホのセキュリティ対策に、docomoでこんなサービスが始まりました。
初回31日間無料なので、どんな感じか使ってみようと思います。
さっそくお手続き完了しました。
おそらく31日後にはこの事を忘れていて、お試し期間終了とともに課金されるんでしょうね(^^;
いろいろチェックしてくれるようですが、中でも気になっているのがダークウェブモニタリングです。
ダークウェブまでチェックしてくれるのはスゴイ!
自分の電話番号やメルアドなどのモニタリング対象を自分で設定すると、それらの情報が流出していた場合に知らせてくれて、対策もアドバイスしてくれるそうです。
ボクはイエデンやオクサマの電話番号、いくつかのメルアドを設定しました。
検出があったらコワイけど、事実を知る必要はありますからね。
5月30日に我家へ連れて来て、1週間程度のお試し飼育ののち本飼育かお返しかを判断する予定のウサギ。
オクサマが健康診断を予約したので、ボクもいっしょに動物病院へ連れて行きました。
ケガや病気は特に無いようですが、エコー検査で妊娠が疑われる場合はさらに精度の高いレントゲン検査もお願いしました。
画像はエコー検査ですが、もうこの時点で妊娠していますとのこと(-_-;)
たしか画像で上のほうに斜めに並んでいる白い物が、赤ちゃんの背骨だと言ったような.....
あまりにも衝撃的な診断のため、ボクには画像が理解できません(-_-;)
続いてレントゲンでも、やはりいくつかの白い点が並んでいるのが赤ちゃんの背骨だと言います。
そう言われれば背骨のようにも見えますが、4頭から5頭、もしかして6頭いるかも知れません。
重なっているので良く見えないんです。とのこと。
そして推定年齢は2歳で、すでに出産経験ありだそうです。
角度を変えて見ると、確かに下の方に点々と並んだ白い物が見えます。
右を向いている母ウサギの、前脚のすぐ後ろにうっすらと写っています。
その点はふたつのカーブを描いているので、ここでは2匹が重なっていると思います。
いずれにしても、いつ産まれてもおかしくない状態ですとのことで、このあと巣箱を探しにペットショップを回りました。
ツバメは勝手にやって来て自然に孵化して出て行きますが、野生だった哺乳類を人の手で連れて来て、我家の室内で出産させることになるなんて(-_-;)
この時点でお返しする選択肢もありますが、これも縁ですから見守ってあげようと思います。
それにしても何をどうすればいいんだろうか.....