天気予報どうりの雪。
それにしてもここまでしっかり降るとは思わなかった。
桐生が中止になったので、お預かりしている#15のメンテナンスをすることに。
非常に程度の良いストーブながら、細かな部分には年式相応の疲れがチラホラ。

いったん、これ以上分解できないところまでバラバラにして、
一つづつパーツの汚れ落しと磨き作業。
チムニーやタンクなどは、強くこすると塗装が剥げてしまうので慎重に慎重に。
芯は、今の芯が使えそうなので、いったん外して、新鮮な灯油でよくもみ洗いして、汚れを落す。
じっくり、ゆっくり全部のパーツを磨き上げてから、もう一度組み上げ。


燃焼に関係のあるパーツ達は、特に念入りにピカピカにするのが、KEM-Gのこだわり。
さてさて、組み上げが終わったところで、タンクに灯油を入れ、しばらく待って火をつける。
いつもこの瞬間が、ワクワクとドキドキ。

いやいや、おかげ様で、きれいな青い炎が確認できました。
この50年前のストーブも、まだまだ現役で活躍してくれそうです。

※今月は、28日の川越でまたストーブを並べたいと思ってます。
できれば25日の浦和でも。
ゆっくり見てみたい方、お好きな方、是非どうぞ。
それにしてもここまでしっかり降るとは思わなかった。
桐生が中止になったので、お預かりしている#15のメンテナンスをすることに。
非常に程度の良いストーブながら、細かな部分には年式相応の疲れがチラホラ。

いったん、これ以上分解できないところまでバラバラにして、
一つづつパーツの汚れ落しと磨き作業。
チムニーやタンクなどは、強くこすると塗装が剥げてしまうので慎重に慎重に。
芯は、今の芯が使えそうなので、いったん外して、新鮮な灯油でよくもみ洗いして、汚れを落す。
じっくり、ゆっくり全部のパーツを磨き上げてから、もう一度組み上げ。


燃焼に関係のあるパーツ達は、特に念入りにピカピカにするのが、KEM-Gのこだわり。
さてさて、組み上げが終わったところで、タンクに灯油を入れ、しばらく待って火をつける。
いつもこの瞬間が、ワクワクとドキドキ。

いやいや、おかげ様で、きれいな青い炎が確認できました。
この50年前のストーブも、まだまだ現役で活躍してくれそうです。

※今月は、28日の川越でまたストーブを並べたいと思ってます。
できれば25日の浦和でも。
ゆっくり見てみたい方、お好きな方、是非どうぞ。