旧いストーブを探していると、「いやぁこれは参った!」というぐらい
サビサビ、ボロボロのストーブに出会います。
そんな中でも「これなら何とかなるかな」というのを手に入れて、
分解バラバラにして、整備するんですが、
当然見た目は厳しいわけで、頑張って磨いても、お買い求めいただくには、
ちょっとばかり気が引ける状態にしか仕上がらないことがあります。
さて、昨年、ほぼ同じ時期に、#38型のストーブが2台、我が家にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/b6/b32c21f67832096519cc5d319566607d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4e/559e67d13543b99f60a2291bcf62a62f.jpg)
それぞれのストーブを、一生懸命磨きましたが、
やっぱり「よし、これで大丈夫!」というレベルにはなりません。
そこで、2台のストーブをバラバラにし、程度の良いパーツを集めた1台と、
残った状態の悪いパーツを使った、もう1台を作ることにしました。
これが、『二個イチ兄弟』です。
出来の良いほうが兄で、名前は『二個イチ ヨシオ』、
もう一台の出来の悪い方は、弟で、『二個イチ ダメ太郎』。
弟の名前は、なんとも可哀そうな名前ですが、
名前を考えているときに、ふと、カミサンがお世話になっているカフェ
のオーナーさんが飼っている柴犬「豆太郎」君の姿が頭をよぎったのが、
決め手になりました。
お兄さんの「二個イチ ヨシオ」君には、ストックで持っていた置き台(受け皿)や
その他のパーツも奮発し、なんとか生まれ変わりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/eb/362ad569359a108f25ff4e60e1b90541.jpg)
おかげ様で、きちんと青い炎も確認できて、あとは、気にいってくれる人が
現れるのを待つばかりです。
さてさて、弟の『ダメ太郎』君。
サビサビのパーツが多いので、見た目がちょっと・・・・。
次回は、この「ダメ太郎」君を紹介します。
サビサビ、ボロボロのストーブに出会います。
そんな中でも「これなら何とかなるかな」というのを手に入れて、
分解バラバラにして、整備するんですが、
当然見た目は厳しいわけで、頑張って磨いても、お買い求めいただくには、
ちょっとばかり気が引ける状態にしか仕上がらないことがあります。
さて、昨年、ほぼ同じ時期に、#38型のストーブが2台、我が家にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/b6/b32c21f67832096519cc5d319566607d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4e/559e67d13543b99f60a2291bcf62a62f.jpg)
それぞれのストーブを、一生懸命磨きましたが、
やっぱり「よし、これで大丈夫!」というレベルにはなりません。
そこで、2台のストーブをバラバラにし、程度の良いパーツを集めた1台と、
残った状態の悪いパーツを使った、もう1台を作ることにしました。
これが、『二個イチ兄弟』です。
出来の良いほうが兄で、名前は『二個イチ ヨシオ』、
もう一台の出来の悪い方は、弟で、『二個イチ ダメ太郎』。
弟の名前は、なんとも可哀そうな名前ですが、
名前を考えているときに、ふと、カミサンがお世話になっているカフェ
のオーナーさんが飼っている柴犬「豆太郎」君の姿が頭をよぎったのが、
決め手になりました。
お兄さんの「二個イチ ヨシオ」君には、ストックで持っていた置き台(受け皿)や
その他のパーツも奮発し、なんとか生まれ変わりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/eb/362ad569359a108f25ff4e60e1b90541.jpg)
おかげ様で、きちんと青い炎も確認できて、あとは、気にいってくれる人が
現れるのを待つばかりです。
さてさて、弟の『ダメ太郎』君。
サビサビのパーツが多いので、見た目がちょっと・・・・。
次回は、この「ダメ太郎」君を紹介します。