ハンドルで完全に迷走…。見た目は良くて使うつもりでいたSAKAE CTのハンドルとステムのセット。試走を重ねるうちにちょっとキツイかなって思いはじめました。
写真上は日東モデル55(左)とサカエカスタム(右)。他に手持ちで使えそうなのは日東ユニバーシアード105と古いパールステムの合計3セット。
NITTO MODEL55(日東 モデル55) クランプ径が26mmで、今は使えるステムの手持ちが有りません。このハンドルは以前使った印象がとても良くて、また使う事が有るかもしれないと処分せず持っています。
純正仕様はSAKAE CT(サカエカスタム) のハンドルとステム(100mm)のセット。これでしっくり来ていれば何ら問題なかったのですが。
ポジションや見た目など色々ありますが、しっくり来ないサカエのセットを素直に変えられないのはオリジナルの仕様であることが大きい。オリジナルと言いつつホイールは替えてるし今更ですが、このブリジストンのベルは付けておきたい…。
とりあえずは日東ユニバーシアード105とパール(90mm)の1本溝タイプ。実はこのハンドルとステムのセットは私の「とっておき」で、私的にはココで使うかって感じ。
このセットはノーメンテなので使うなら一度外して綺麗にしたい。レバーはGC202でレバーフードは馴染みのDC144用でも合いますが、GC202用のフードは今でも入手可能で、そっちの方が厚みが有って握りやすそう。
BSのベル、どうしよう…。